＞ちくわさん
わぉー！　手が丸こっいー！！（握手握手
ぼくは寝子高にこの春から通う雨崎荒太郎でーす！よろしくねーちくわさん！

おおー、鮮魚にちくわ、干物までなんでもあるんだ本当だー！！
ちくわ買っていくよー！　おすすめはどれなんですかー？


＞御剣くん
あ、お茶屋さんで会った御剣くんだね、やぁやぁ！
登山？どっか行くのー？

＞雨崎さん
いらっしゃーおおお、はい握手（もきゅきゅ
あはは、はじめて見る顔だねー、この辺ははじめて？
いいでしょー、のんびりしてて
ちくわから、海産物までとりそろえてるんで、どうぞごひいきにー


＞御剣さん
あ、刀っち、いらっしゃーい
九夜山のぼるんだ？　いいねー、お弁当用にちくわねー
うんあるよーどれくらいいるー？

（ポートレートおめでとう。すっごいステキだった!!

おーい、九夜山に登るのに弁当としてちくわが欲しいんだけど、あるかな？

魚屋さんだねー、　そういえばこの町来てから海産物見てなかったりするなぁ、
（通りすがりで立ち寄ってみる）

あれ、これ、ちくわかなー？　これはでっかいちくわだねー　こっちにはもっと・・・

＞（ちくわくんを見る）
Σ　って、でっかいちくわさんー！？　わぁーい、握手握手ー！！

＞橘さん
あはは、気にしないでー　って、よく考えたら生物部でも一緒だったっけ？
ボクは人畜無害だからよろしくねー

＞神出鬼さん
ふふふ、ありがとー、また来てねー（手をふりつつ

おいらは郵便屋なのさね
（サービス満点といわれ照れながらユニに鞄の郵便マークみせる）
良いお部屋も見つかると良いのさ

・・・？（ボンキュッボン、のちくわ想像）
・・食べられちゃったの？

とと、おいらももう次へ行くのさね。
ちくわ美味しかったの！ありがとー！
（またスケボーで走り出した）

＞新井さん
　（我に返り）
　こ、こちらこそ、親切で言ってくれたのに、急に大声だしてしまって御免なさい。
　このお詫びは後日改めて…

＞神出発さん
　あ、ありがとうございます。
　これは後でよく拝見して参考にさせてもらいますね。

＞宇多野さん
（ちょっと気恥ずかし状況なので軽く会釈して通り過ぎ）
【意味：初めまして～】

＞神出鬼さん
わ、ありがと金平糖って、なんか久しぶりに見たなー（小袋受け取りつつ

あ、そんなMAPもあったんだ、それは便利そうだねー
ふふふ、郵便屋さんもいろいろサービス満点だね

＞宇多野さん
たしかに…　ボン、キュッ、ボンなちくわは困るね…
いや、案外いけるかもしれない…今度デザイン考えてみよう（笑

寸胴じゃなかったら、誰か喜んで来てくれるかもだしね（まわりに人らの反応見つつ

＞新井さん
寸胴型以外の何よ…ころがれそうよね
でも無駄にスタイル良くてもちくわと言えなくなるんじゃないかしら……？

今年の春が長い…
確かにそんな気がするわね、もっと面白ければ短く感じるのだけれど。

＞神出鬼さん
……！？
もどってきた！？

地図かしら？ありがとう、受け取っておくわ
それと砂糖菓子…いったい何者なのかしら…

（駆けつけ一本、ちくわ食べてた。頬がリスみたいになってる）

〜♪♪…！！！
（ユニに気づいて、宜しくって言いたげに挨拶）
（その後、橘の大声に大きく驚いたが、橘と新井のやりとりにくすくす笑った）
魚新にとまれば美味しい料理には困らなそうさね（笑）

あ、そうだ
折角だから良いものあげるのさ！
（そういうと、良かったらどうぞとカラフルな金平糖の小袋をみんなの数だけ取り出す。あと旧市街の下宿先マップ）

＞橘さん
あ、ごめん、そういう意味じゃ…　って、そういう意味か…
ごめんごめん、ちょっと気の使い方が足んなかったね（着ぐるみの中で耳をおさえつつ
ま、最悪ここもあるって覚えといてくれればいいよ

＞新井さん
　下宿先？実はまだ決まってはいないのだけど…
　ここも下宿やっているのね…
　うーん、そうね、考えてみても…って、いやいや、ちょっと待って。
　ここあなたの家なんでしょ。
　そ、そんな…あなたとは出会ったばっかりなのに一緒に住むとか出来るわけ無いでしょ！（顔真っ赤してシャウト。通りに響き渡るぐらいの大声でｗ）

＞橘さん
あはは、よろしくね。
そだ、ボク名前言ってなかったっけね。ボクはすばる。
新井すばる。よろしくね

下宿先は決まってる？
うちもやってるんだー下宿、ちょっと古いけど部屋は大きめだよ
ま、たまに店の手伝いとか頼まれたりしちゃうけど（汗

＞宇多野さん
…寸胴…型…（ズーン
夏休みかー、いいねー、なんか、ものすごく先な気がするよ…
なんだか今年の春はすごく長い気がするんだよ。もちろん気のせいだろうけどね…

ちくわ料理の方はまかしてといて。飛行機楽しみにしてるね♪

＞ブリジットさん
あら、知っていてくれたのね、嬉しいわ
あたしはその似たような趣味の話題が気に食わなくて家を飛び出したのよね…

確かに、それはずっと思ったわ
なんで設置しないのかしら……
あたしたちでやれってことよね、きっと

＞新井さん
つ、つけないわよ！そんな寸胴型にはなりたくないわ！
確実にどこかで詰まると思うのよ

何かいい機会があるといいわね、夏休みとか
そうしたら自慢のちくわ料理でも作ってみてほしいわ

＞秋風さん
っ！？（いきなり挨拶でびっくり）
あ、あら、そ、そうなの？ちくわってそんな感じの食べ物だったかしら…？
学校帰りによることとか多いのかしら？

＞折口さん
そういえば、駄菓子屋の……折口さんね

い、犬もいたのね…あの駄菓子屋…
嫌いではないけれど、飛びついてきたりはしないわよね？

＞神出鬼さん
こ、こんどはなんかスケートボードに乗って誰か来たわ…！
新井さんと仲がいいのかしら…？
それとも竹輪と…

…はやっ

＞新井さん
　え？あなた、剣道部の人なの？
　ごめんなさい、その、気が付かなくて…１年１組の橘千歳です。よろしくね、ちくわさん。
　今は近くの知り合いの家に泊めさせてもらっているけど、近いうちに下宿先に引っ越すつもりよ【心の声：まだその引越し先が見つかってないけどね】

＞橘さん
5本、お待ち帰りだね、まいだぁーりー（包みつつ

あれ、良く見たら見覚えが…　って、ああ、剣道部で一緒のコだ
千歳さん…だっけ？　こっちの方に住んでるんだ？
部活の方でもよろしくねー（ちくわを手渡しつつ

＞新井さん
　５本ほど…あ、お持ち帰りでお願いします。【心の声：魚屋の前でちくわ食べてる人とか見たこと無いんだが…でも、ここではそれが普通なのか…広いな、世界は】

＞神出鬼
　あ、どうも…（少し控えめに、片手を上げて挨拶に答える）

＞神出鬼さん
わぉ、うちあてか、ありがと、いつもご苦労さま
ま、かけつけ1本、まぁまぁ（ちくわを手渡そうとししつ

♪♪♪
（新井の様子に合わせてこちらも両手をブンブン振るう。すごく楽しそう）

（ちくわぶじゃない、という言葉にだけ首をかしげたが、すぐにカバンから手紙の束を取り出して）
今日は魚屋さんに！
みんなにはね、これから配るのさ！


（橘に気づくと、チャオ！と言いたげに元気に片手をあげるチビ）

＞橘さん
いらっしゃいませー、カマわ…？　あ、ちくわですか？
何本しときましょう？　食べていきますかー？（のこのこ近づきつつ