(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルちゃん
・・・・けほっこほっ(掃ってる)
おお、起きたかおはよ~! ははっ なんだ家族かなんかか~?(笑)
>新井
あ、いたのか!(別方向向いていたので遅れた)
へえぇ・・・・シャドーって俺始めてみた・・・・・・早えー・・・
・・・・・・・・(踏まれて起きた
・・・・・アナスタシアとリチャードは・・・・・?(きょろきょろ
いで!?(踏まれた)・・・・・・・?ふわふわ空飛んでたらカラスに衝突されて・・・?(寝ぼけてながら周り確認)
あ、知らねーやつも・・・・・寝てるか。
んーーーー(伸び)、そろそろ式の受付済ませてくるかなぁ・・・
!!!制服ひっでーことになってる・・・(寝転がっていた後や足跡がくっきり)
・・・・・・(邪魔にならないよう隅に行くと制服のホコリを払い出した)
(屋上にやってくる)
・・・屋上ってのは、どこでも居眠り空間になるんだな。
たまにはシャドーでもしておくか・・
(広い場所でシャドーボクシングを始める)
(適当に寝ている奴らなんにんか踏みつけて)
ふぁぁ。俺も一眠りするかぁー
(寝ぼけながら所定の位置につくと、フェンスに寄りかかって吐息を立て始め)
(二人の寝顔を眺めつつ)・・・仲良く寝ちゃって(微笑)
俺つまんねーんですけどぉー(小声で文句)
戦えるヤツというかライバルでもできたらいいのにな~・・・そしたらなんつーか、もっと生き生きしてそーな気がする・・・(頭を撫で)
(欠伸をして伸び)・・・ふわ・・・・・・・・・と、いけねいけね!?(落ちかけたのに気づいた)
・・・・・・・(うとうとと、そのまま眠りに落ちた)
まあ、戦える方が結構まれ・・・か?(考えて)
>シルちゃん
シルちゃんもかよ・・・(苦笑)わーったよ、寝てくれ。さっき寝た借りでもあるしちゃんと起こすから。
おやすみ~
・・・・・・大丈夫・・・・(無表情のまま
・・・・私も・・・少しだけ・・・・おやすみする・・・・(その場にねころがって
>灯路
永遠(笑)夢じゃねーとこがマジで好きなんだな~ライダー。そういや変身ベルトとかグッズ一番持ってた(ように見えた)もんなー(思い出しつつ)納得だわ(笑)
って、下が騒がしいから起きたのにお前もかよ!?いや、お前らも騒がしかったけどさ・・・・。
・・・実は始まってるんじゃね・・・式?(横に見える校舎を覗きつつ)
・・・まあ、すぐ行く必要もねーか・・・。すでに寝てるし・・・(苦笑)おやすみー
>シルちゃん
どするー?(視線をやって)
つか・・・・・残念だったか?戦えなくて
・・・・おやすみなさい・・・・・
>シルヴィア
ちょ、ストップ、ストップ、何か変なオーラ出てる!
今のは偶然出来ただけだぞ。……からかって悪かったな。(ぽすぽすと頭撫で)
>桜井
ふっふっふ…そうだろうそうだろう…(ドヤア
ライダーは夢じゃねえよ(笑)。永遠の憧れだ(キリッ
…ふぁーあ、今度は俺が眠くなってきた……(倒れこみ)
まだ時間あるし、俺も寝るわ…二人ともお休み…(数秒で眠りに落ちた)
おおお~~~すげーーーー!(ぱちぱちと着地したのに拍手)
てか、部屋が騒がしいと思ったら練習なんてしてたのかよ。ライダーの夢応援してるぜ~(笑)・・・ふわ・・・・むにゃ(目をこすりつつ
・・・・・(本気を出しても大丈夫なのだと信じきった
うぎゃあ! しかし甘いわっ!(流れに身を任せくるんと一回転し着地)
ふっふっふ……特撮DVDで練習した成果が出たぜ…。
・・・・うるさーい!(つついて来たてを捻りながら、足をおもいっきり払いあげる。当然体が一回転。
なにぷるぷるしてんだよー?(頬つつき)
・・・・うるさい・・・・(ぷるぷる
素直になっちゃいなよおねーちゃーん!(言いながら頭を撫で)
・・・・・うれしくなんか・・・・うれしく・・・・なんか・・・・ない・・・・(ぶつぶつ
>シルヴィア
HEY! おねーちゃん! どうしたの!(変なステップ踏んでる)