(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
…あっ、この子が例のシルヴィアちゃんの狼さんなんだねえ
じゃあ遠慮なく触らせてもらうよお♪(と狼の毛をもふもふ触り始めた)
…雲を触ってるみたいな感触だなあ…狼さんの上で眠ってみたいなあ…
(目を輝かせ、ブツブツ言いながらもふもふ)