(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィア殿
ぬぉ!!(何か変な物を踏んだ感触に驚きながらも、それを確認して)
す、すまぬ!!(思わず謝ってしまって)
む、むぅ…今度は黒い狼か…そなたはよく動物を連れてくるのう…。
まさか、それも「何処かで拾ってきた」とか言うではあらぬよな?
わらわは、もう引き取れんぞよ。…うぅ、やはり怒っておるか。(狼&シルヴィアの恨みの死線を受けて)