(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
あー…酷かったのう。昨日は流石に(そう言いながら背伸びをして屋上へとやってくる)
流石に、あんな状態では屋上に人はいなかったじゃろうて…いたら恐ろしいが…(そんな事を呟きながら)
…お、先客がいるか。こんにちはじゃ。
>昴殿
久しいのう。…余り屋上には来ないから、何だか新鮮に感じるのう
>三上殿
…声だけは聞こえたが…(周りを見ながら歩いて)
貯水塔の影かのう?(そう言いながら歩き進み)
>シルヴィア殿
(貯水塔へ向かおうとして寝転がっているのに気付かずに、狼の尻尾を踏んでしまう)