(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>>ホワイトウルフさん
ならいいけどさ。
>>小春さん
性格が変わる……?二重人格的な……?
まあそれなら夢で良かったかもな。
別人格の記憶がなくなるのは結構辛い物があるってとあるノンフィクション小説で言ってたし。