(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>斉田さん
『こんにちは、斉田さん。それとお気になさらないでください。…大きな声が聞こえたので、ちょっと入っていいものか戸惑ってはしまいましたけれど…(汗)』
(しばらくして文字を書き)
『…内容は詳しくは知りませんが…少なくとも、シルヴィアさんの為を思ってああ言ったのはなんとなく、伝わりましたから』
>鞍手さん
『さ、流石に今入っていいものか分からなかったので…(汗)』
>小春さん
『こんにちは、小春さん。今の時間でしょうか?
もうかなり時間は経っている方だと思いますが…(手元の携帯で確認し)』
>黒猫
……………
(黒猫を見つけ、そっと撫でてみようと手を伸ばしてみる)