(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィア殿
今度はスイス銀行と来たか…世界的な資産家なのじゃな。そなたの両親は。
もし、両親が健在だったら、恐らくは星ヶ丘寮行きだったじゃろう。
…まぁ、これも縁じゃな(そう言ってふぅと吐息を零して)
>三上殿
まぁ、良い。こればっかりは仕方が無いと思うしかないのう。身長に関しては(そう言ってため息を付いて)
>柏田殿
っと、またもや「屋上なんとか」の候補生が来たか。
こんにちはじゃ。(そう言って片手を挙げる)
>緋王殿
うむ、それで良い。これからも宜しく頼むぞよ。ぐーや
>小春殿
それ以上は突っつかないで欲しいぞよ。いや、本当に恥ずかしくて(また顔が赤くなる)