(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>小春殿
いや…猫が……好き、なのじゃよ…(恥ずかしそうに)
>シルヴィア殿
メタルか…想像できぬ。
しかし、凄い子じゃのう…。
親は80億以上の資産家。一体何をしていたのやら…。
そしてその娘はメタルをやってるちょっと不思議な子…ううむ。
>三上殿
そうしてくれるとありがたい。
…まぁ、緋王殿が噂で聞いた以上、多分、学校でも噂になってそうじゃのう…。
多分、何処かで聞く事になりそうじゃぞよ…(そう言って顔を落として)