(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>>不動産の場所
見つけた。……ほうほう。「寝子不動産」か。
寝子島にふさわしい不動産名だな。旧市街地っぽい。
よし、電話番号メモっといたからもっとくといい。
(と電話番号と住所と不動産の場所を書いたメモをホワイトウルフさんに渡す)
>>小春さん
残念だけどな。まあ仕方ないって。
……そういえば君ってどんなところに住んでるんだ?
>>緋王さん
ちょっと斉田さんとネコの件についてkwsk。
……というのは冗談だ。あんまり人の事をほじくり返すのはよくないしなー。
>>ホワイトウルフさん
……そ、そんな風にお辞儀されても。(どぎまぎ)
ま、まぁ。そんな風にされたらこっちも答えざるを得ないな。
まかせろ。(ニッと笑いながら)
それにしても…アンプ?エレキギターでもやってるのか?