(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>柏田殿
そうじゃのう。それだけこの学校に入るのが待ち遠しいと言う訳じゃ。
授業もある、交流もある、まだまだ何かありそうでのう。
だから、どうしてもじゃな。こうして学校に入り浸っているのもそうじゃし、屋上に行くのもそうじゃよ。
>北条殿
確かに、食いつきが良い。これは本当に設立せねばならぬかのう。
とりあえず、この資料の開いているスペ^スにメモをしておく。(そう言いながら、資料に『屋上連盟』と文字を書き込んで)
…あぁ、ゲームなどは普通の商店街だと難しいじゃろう。
寝高はシーサイドタウンからやや北方じゃ。
…わらわは地元じゃから普通に旧市街地からシーサイドタウンへと行けるが…。
寮生の場合はどうなるのかのう?門限とかはありそうじゃが…。
>三上殿
そなたも、『屋上連盟』でも入るかえ?
何となく言ってみたが、何故か食いつきが良いでのう(そう言って笑顔で指を一本立てる)