(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
(カッと目を開きながら更にカバンの中からもう一つピコハンを取り出して)
ふ○えるぞ○ート!燃えつ○るほど○ート!おおおおおっ
刻む○血液の○ート!
山 ○ 色 の 波 ○ 疾 走 !!
(と、男声の声真似をしながら台詞を言っているがただ単に小萩をポカポカと両手のピコハンで叩こうとするだけだったりする)