(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
わらわに取っては既に常備アイテムであるぞ(そう言って掌の中でピコハンをクルクルと回している。ちなみにそのピコハンはろっこんによる物では無く本当に日頃から常備している普通に売られているピコハンであり)
何分ツッコミ性分でのう。ピコハンが手放せなくなったとて…
…では、許可を貰った所で…愛のツッコミと言えるのであろうか…まぁ良い(ピコハンを正眼に構えゆっくりと呼吸を整えながら)
…良い加減にせぬかい!!(右足で踏み込みを入れつつ脳天へ、更に左からの横薙ぎと言う素早い二段式のピコハンでのツッコミをオリーブへと入れようとする)