(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
クローデルさん、浅山さん、八神さん。
覚えたよー、よろしくねーえ!
図書室で借りてきてん(八神さんに持ってきた本を見せ)
流行してる小説とか、やっぱり読んどきたいなーって!
で、素敵やとその作者さんの本、根刮ぎ読みたくなってまうのよねー。
何かの専門の難しい本より、こういう小説とかが好きやねん、ボク。(はにかみ
(日暮さんににんまりと笑いかけ)
そう?そう?
強い子になれるとええなー、ボク。
大好きな人達守れるように!
でも、日暮さんの方が強い強いやでー。
そんな気ぃするのよー、えへ!