(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>昴のツッコミに
おお! そ、そうか・・確かにそうだぜ・・
あたしとしたことが・・迂闊だったぜ!(悔しそうに)
>祭
うん、宜しくな!
あたしは 緋王輝夜だぜ
>珠喪
・・・そか、残念だぜ
(小声で)
うーん 効果はあるはず、なんだけどなぁ
前のドリンクは失敗して、お腹の回転が100倍になっちゃったけど、今回のは自身あったんだけどなぁ
やっぱ色かなぁ・・匂いとかも美味しそうなのに改良したほうがいいかなぁ・・
>らっかみ
あー、昔話でよく聞くアレかぁ
って、地震?なんかあったけ?
(鈍感なのか全然気づいてない)