(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>暗号屋
(ギロッと睨みつける)
うるせー・・・んなんあったら死人がでるだろうが。シルちゃんの発想ももう神の粋じゃねー・・・?
赤くなんてなってねぇ!錯覚、目の錯覚だから(ビシっと指差し)
はあ・・・ちょっとトラウマ持ちでね(遠目)
>灯路
やっと起きたか・・・って!?どんな痛手くらってんだよ!?
おい・・・気を確かにしろ!(揺り起こそうと)