(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルちゃん
本当のゲームのルールはまあ・・・(言ったら暴走っつーか、一悶着起きそうだな・・・)
まあ、いいじゃねーか(冷や汗で笑い)な?(ぽんと肩を叩く)
>暗号屋
・・・・・・(すくっと立ち上がる)
・・・・お前か、犯人はお前かよ!?(胸倉を掴みかからんばかりに)
変な興味もたせんじゃねー!つか・・・それは~~~~~~(言葉が出てこない)