(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルちゃん
っ!?(わなわな震えてる)かわ・・・・・・可愛い!!!
!悪りー・・・・・・いや、でも妹萌え今までまったく興味なかったんだけど、やべぇ・・・・・・。
兄貴ってこんな気持ちなのかな・・・(顔を見せないように上を見上げながら)
いや、もうありがとう・・・。もうもう一回だけでこの感動を思い出して味わっとく(頭を下げ)
>鞍手
犠牲にならないのが一番な気もするな(苦笑)
仕方ねーだろ!?
だって、他は色々となぁ・・・(口篭る)