(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルちゃんを撫でる灯路
こんのっ兄バカになりやがって・・・俺もだよ。チクショウ!(こめかみグリグリをかけてみる)
>魅力とか時間とか普通とか
勝手に言ってろ(笑)
てっ、しょうがねーだろうか!ああ、もう目覚まし大量セットしてやるよ。道連れだ(キラーン)
>変な空気
りょーかい(ぱっと手を離す)
あーーー、まあ、悪かった。聞いてみたかっただけだ(視線を大きく外しながら)
つか、聞いて安心できたわ。変な動機があったら殴り飛ばしてたかもしんねーけどな?(笑)
ははっ 二人と話すとちょっとお茶目になる気がする(笑いこらえてる)なんだろな~仲間にはいりてーのかも(笑)変なケンカふっかけて悪るかったな。本当。
>ひめとウフフ
こんなのキャッキャウフフにはいるかよ。俺には序の口だ(ふふふん(←
>ひめ
ひめ、またなー!いつでも(屋上くるのを)歓迎してるぜー!