(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィア
>ひゃっ
……可愛いなぁもう、なんでこう絶妙なポイント突いてくるんだシルヴィアは。(言いながらまた頭撫でてる)
ぎゅーってしたい。めっちゃぎゅーってしたい。
>桜井
ふっ、俺の魅力に負けたか…(何
誰かさんが起こしてくれりゃ、見逃さずに済んだんだけどなー?(チラッ
おい、落ち着け。あれはちょっとした事故だ。シルヴィアから受け取った缶ジュースを飲んだら間接キスしてた、それだけだ。(淡々と言う)
俺は普通です。(言い切った!)
うるせぇ、お前だって今現在北条とキャッキャウフフしてんだろうが。お互い様だ。