(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>三上
別にいいさ、気にすんな
そうだな・・・今度体育科にでも顔だして何かやってみるか
>千代
そんなにいるのか!?まじかよ・・・
おう、また後でな(手ひらひら)
>シルヴィア
可愛いからこそ、だろ?頼むぜ
>祭
そうか?別に分かりづらいとは思わないんだが・・・それに傷ついてもいないしな
だから気にするなよ、お前のそういうとこは結構気に入ってんだ(そう言って再び頭に手を乗せ、くしゃりと撫でて笑う)
それじゃ俺もそろそろ移動するかな。じゃ、また後でな(どうせまた入学式で会うことになるのでと手をひらひらさせながら立ち去る)