(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>斉田さん・鞍手さん
(斉田さんの推理にポカーンとしつつ)
『…会って間もないのに、そこまで…流石に半分が勘と言われても、当てはまり過ぎて吃驚しました。
凄い洞察力といいますか観察力と言いますか…とにかく凄い、です(未だ驚いている)』
>清秋院さん
『有り難うございます。そう言ってくださるとこちらとしても助かりますので(小さく微笑)
色んな方が次々と集まっていくみたいですから、しばらくしたら賑やかな場にきっと変わると思います(苦笑)』
>絢霧さん
『数学は苦手な方にはとことん苦手な教科ではあると思います…私も、これだけはあまりいい点が取れなくて…(汗)
で、では失礼して…頂きます(ぱくり)……美味しいです(微笑)
ですが流石にそれ以上は頂けませんよ。せっかくの絢霧さんの御昼食なのですし』
『いえ…そんな事は…(小さく照れつつ)
ですがその前に、そちらもあまり寝過ごさない様気をつけてくださいね?』