(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィア
シルヴィアは可愛いね、って事だ。(言いながらぽすぽすとシルヴィアの頭を優しく叩く)
>柏田
あー、そだそだ、それだ、ジェノザウラー。
なんか、友達はかなりの数のゾイド持ってたんだよな…俺は特撮派だったからあんまり覚えてないんだけどな(苦笑)
>新井
あら、そうなの? やだぁお姉ちゃん誤解しちゃった。(急にオネェ口調に)
あれか?もしかしてもう彼女いるのか?
>小春
おいおい、抱きつくのは勘弁してくれ。俺はそっちの気は無いぞ?
多分大丈夫だろ。シルヴィアなら栄養が全部筋肉に行きそうだしな。
(決めポーズの話を聞いて)
なんだ小春、決めポーズ作るのか?
何故俺に言わなかった。お兄ちゃんに相談してみんさい。