(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>斉田
ほぅ、お主中々やる…って、調べたんかい。
おー、じゃーな。今度これ完成したら見せてやるよ。
>新井
おぅ、よろしく。
俺もあんまり詳しくない。小学校ん時初代のアニメ見てたくらいか。
たまたまプラモ屋に欲しいもんが売って無くて、目に入ったこれ買ってきたんだ。
>小春
ルイは気にすんな。あれだ、ルイ14世だ。
ゾイドっつーのは…なんて言ったらいいんだろうか。
柏田のが詳しそうだし、柏田に聞いてくれ。(投げた
>柏田
あー、そういやこれ昔モーター入ってたっけ。なんかでっかい紫色の恐竜持ってたなぁ。
結構これカッコいいな。ハマっちゃいそうだ。(出来かけの足部分を動かしながら)
>シルヴィア
よぉ、相変わらずだな。
ほれ、キャンディ。今日はソーダ味だ。(言いながら投げ渡す。)