(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>鞍手
おぅ、分かってる分かってる(にぼし与えつつ)
可愛いな、こいつめ(指で猫を撫でている)
そうなのか?……なんか意外だ。
男からチョコかぁ…男の娘ってのも大変だなぁ。
……まぁ、なんだ。告白する勇気を持ってただけでも凄いと思うぞ。
(シルヴィアと鞍手の様子を見て)
……お前ら結構お似合いじゃね?
>シルヴィア
大丈夫大丈夫。これコンビニのくじで当たったやつだから(言いながら蓋をあけ)
ほーれ、本当に食わないのかー?(スプーンにプリンを乗せて、シルヴィアに見せつけるようにぷるぷるさせる)