(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィアさん
『えぇ、是非お手伝いさせてください(ニコリと微笑み)』
【あれ、もうこんな時間…!】
(時計を見た後、慌てて書き始め)
『お二人ともすみませんが今日はこの辺りで失礼させて頂きます。
シルヴィアさん、比良森さん、また会えたら屋上でお会いしましょう』
(そう言って屋上から去っていく)