\ オーバータイム /
如月 庚
場所:Mahlzeitの一角 時刻:Mahlzeit定休日の夕暮れ時 状況:例の放火グループを叩きのめしてから数日後、事件も落ち着いて一息ついたといった所。
鴻上 彰尋
(Mahlzeitのドアの前。店まわりを恐る恐る、だが物珍しそうに見渡す) ええとたしかここにいるって行ってたよな。 でも定休日だったか、どうするかな…… お礼をって思っていたけれども… (と、持ってきた紙袋の中身を見つつ入り口で悩んでいる)
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