場所:Mahlzeitの一角
時刻:Mahlzeit定休日の夕暮れ時
状況:例の放火グループを叩きのめしてから数日後、事件も落ち着いて一息ついたといった所。
(屋敷野さんに運ばれてきたロールケーキをみて)
あ、ありがとう。俺の分もきってくれて…いいのかな?(恐縮)
じゃあ座らせてもらって…と。
(如月さんの分が小さくて甘いもの苦手だったかなぁとかそっと気になりつつ)
あ、武道先輩もいらっしゃって。こんにちは(ぺこりと一礼)
そうですね、せっかくなのでみんなで食べたいですね。
俺ももらっちゃってなんか申し訳ないですしこれはみんなで食べて欲しかったんで…
あ、たぶん多めにはって思ってのロールケーキの長さにしたし、二つ持ってきたし、まだあると思いますし…!
(斉田さんに顔を向けつつ)
貴方の分もありますから多分大丈夫だと思いますよ、甘いものはお嫌いでしたか?
手品はあんまり縁はなかったですがみると面白いですよね、どうやったらこうなるのかな種明かしをつい考えてしまうんですがさっぱりわからないって感じですがね。