場所:星ヶ丘のどこかにある本拠地
時刻:放課後(1話と同じ日とは限らない)
状況:店が定休日なのか、美食クラブ員以外に人の気配はない。
コンクリ打ちの壁に高級感のあるソファ、テーブルやカウンターが配置されている。
クラブ活動中の食材、飲み物はセルフサービス。台所も片付けをきちんとするなら自由にして良いらしい。
>役職って何でもいいのか?、あと自分で決めてもいいのか?
YES! YES! YES!
キャハハ! 色々決まっているようで決まっていない! それがこのクラブです!
なのでアカツキさんも、ご自身が面白いと思う試みを思いついたら、勝手にトピックとか立てていいですよー。
統一ICとかシナリオ相談トピとか色々ありますけど、あれ皆さんが自発的に立てて稼動しているものなんです。
>声マネ
圧倒的に似ていないので、後で薔薇のプールに沈める刑に処します。
キャハハ、フローラルな香りに包まれなさぁい!
>挟まったらどっか
ナカトミビルを右往左往したり、オカマ掘られている声が玄田哲章なデブのマフィアを日本刀で助けたり、スティーブブシュミといん石ブッ壊してゴールデンラズベリー賞を総ナメにしてましたけど。
まあどの次元かはちょっと分かりませんね。
「いしのなか」でなかった分、よしとしてください。