場所:星ヶ丘のどこかにある本拠地
時刻:放課後(1話と同じ日とは限らない)
状況:店が定休日なのか、美食クラブ員以外に人の気配はない。
コンクリ打ちの壁に高級感のあるソファ、テーブルやカウンターが配置されている。
クラブ活動中の食材、飲み物はセルフサービス。台所も片付けをきちんとするなら自由にして良いらしい。
ん、会話に置いていかれた?
…。いや気のせいか、ちょっと違う次元をさ迷っていたようです。フフ。
(超堂々とカーテンのスキ間からドジャァァ~ァン♪ と、ろっこんの力で登場する)
>初見の方々
キャハハ! 久々の登場にもかかわらず、トピックは最初の1ページ分くらいしか読まない女!
それが私、岩国ソワカです!
…。ようこそ「寝子島☆美食クラブ」へ。
我々は同志を歓迎いたします。
>役職ない系
ふふん? 勝手に決めて良いのであれば、しばらくお時間いただきましょうか。
互いがどんな人間であるのか…深ぁく知らねばいけませんからね。