場所:星ヶ丘のどこかにある本拠地
時刻:放課後(1話と同じ日とは限らない)
状況:店が定休日なのか、美食クラブ員以外に人の気配はない。
コンクリ打ちの壁に高級感のあるソファ、テーブルやカウンターが配置されている。
クラブ活動中の食材、飲み物はセルフサービス。台所も片付けをきちんとするなら自由にして良いらしい。
1話で死んだじゃないかって? フフいったい何のことでしょう。
(白い手袋をつけ、伊達眼鏡をかけて大型のソファーに堂々と座り込む)
あるものは己が魂の直感に従い…あるものはこのソワカちゃんに拉…いや招待され。
そしてまたあるものは必然としてここに集いました。
我々のクラブの概要は、学校で説明した通りです。
残すはそう…役職を決めまぁーす! はーい! 私帝王ー、キャハハハハ!
順番は適当でかまいません、「アインツ(一番)」など番号を選んで申しでなさーい!
後で名簿を作って別個管理しちゃいます。
<参考資料>ドイツ語の数体系
http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/number/germanj.html