黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
むぅー……くすぐったいのを好きな人はいないと思うなー……。
それにわたしは触られるより触りたい派だもんっ!
あわわ……な、泣かれちゃった……!?ど、どうしよう……!?
(うぅ……ち、ちょっとだけならいいかな……でもでも、癒雨さんなら上手な嘘泣きとか出来そうだし、もしかして……いやいや、会ってばかりなんだし、よく知らないのに変な考察で決めつけるのも失礼だよねっ……こ、困りました……って)
何だかわたしのせいで晴先輩がピンチ……!?
どういたしましてー?
えー?だって、わたしじゃ耐えられそうにないことを耐えれるのってすごいと思うんだもん。
だから、尊敬できちゃう!
ほんとうに?ほんとのほんとうに?
心配というか……勢いでやっちゃったけど、よく考えたら敏感肌だから大変だったんじゃ……って、思ったの。
晴先輩が可愛すぎて、ちょっと暴走しすぎました……反省反省……。