黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
むぅー……可愛く言ってもダメだよっ!
め、メイドさんってすごい存在だった……!?
ほ、ほぇー……。
だ、第七の力……!?ど、どんなものだろ……。
一生の付き合い……ほぇー……。
制限……窮屈……晴先輩はとってもすごい人だった?
わたしだったら耐えられないよー。
むぅ……もうちょっと……もうちょっと……よし、満足したー(頬ずりが気持よくて中々やめられず、いざやめた後もちょっぴり名残惜しそうな顔をする)