米屋の朝は早い…
店内に入るとお米独特の香りが漂う。
米、そしてご飯にあうふりかけやつくだ煮が陳列されている店内は
やや狭いものの温かい雰囲気にあふれている。
ふりかけ、つくだ煮に関しては声をかけたら試食もできる様だ。
(店内RPトピックです。買い物、常連、バイト等等ご自由にどうぞ)
そうか、それはまた来る時が楽しみになるな。
有難う。
・・・む、たしかにそれなりに重いな。
(店を出たところで米袋を受け取り)
では、また。
(一礼し、米袋を両手で抱えてシーサイド方面へ歩く)