三城俊一MS『悠久の時の彼方へ~牢獄の聖女』の【3】での行動に対する相談トピックよ。
何か意見・提案があるようであれば【3】に行かない人でも発言して構わないわ。
▼シナリオガイド
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▼アクション投稿期限
2015年05月13日 11時00分 まで
お、そういう流れかな。
んじゃ僕の方でも現状のアクションを載せとくよ
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まず腕につけてたパワーストーンを巧みなセールストークで売り込み試着させた状態でろっこん発動
さも腕輪の力で眠くなったと思い込ませ高値で売りさばく
「軍資金はこれだけあれば十分かい?」
稼いだ金で馬車に積む油入りの樽を買い込み
投擲用の石ころをいくつか拾っておきポケットへ
余った金は八神君に手渡し馬車代の足しにしてもらう
マルグリッドさんと合流後馬車に追っ手が来た際は馬や兵士の顔に石ころを投げ目立ちすぎない程度の妨害を行いダメ押しで詰んでいた樽を路面に蹴り落とし油まみれにして足止め「はは、滑って動けないでしょ。んじゃ、お先~」
関所でマルグリッドさんが疑われるようなら
さりげなく彼女の手に触れろっこんを発動。
「もう十分だろ、彼女は長旅で疲れてるんだ。好きなだけ調べてくれてかまわないが彼女だけは馬車で休ませてやってよ。」
眠気でふらふらにして信憑性を上げつつ注意を他へと向けさせる
彼女と別れる前に一言エールを
「ここから先は君の人生だ。君自身の足で歩かなきゃならない。だがもし、また生きていくのが苦しくなった時、何もかも投げたしたくなったなら・・その時は絶対に助けにくるからね、だって君は僕の大切な友達なんだから」
こんな感じでまとめました〜。
もし夜になって馬車の受け取り役の立候補がなければ
僕がその役割を担おうかな?