本日からマタタビック演劇フェスティバルの詳しい打ち合わせをしたいと思い
軽音部さんとNCC合同の打ち合わせの場所を設置しました。
NCCの皆さんも軽音部の皆さんも気軽に書きこんでいただければ嬉しいです。
拙い進行役ではありますがよろしくお願いしますね。
舞台のテーマは「怪盗物」「探偵VS怪盗」をイメージしているよ。
泥棒紳士アルセーヌ・ルパンや某少年漫画の怪盗さんのように不敵な怪盗さんとか、ね。
そして怪盗物につきものなのがライバルの探偵!だよね。
他にも怪盗をずっと追い続けてる刑事さん。
怪盗に仲間がいるのもいいかも。
(これは探偵と怪盗だけだと目立つ配役が少ないかなって思う時にいいかなって)
楽器を使った1シーンとしてのイメージは怪盗VS探偵
ヴァイオリンの弾き合い。またはギターテクの競い合い。
他にもいろいろ演奏を取り入れたいと思うよ。
その辺はみんなと相談していきたいな。
ストーリー展開の一つとして考えてみたのは
怪盗颯爽登場VS警察
依頼人Aと探偵
怪盗VS探偵
依頼人Bと怪盗
一番最初は圧倒的怪盗有利なシーン
怪盗から予告状を受け取り探偵に依頼人が依頼を頼むシーン
怪盗VS探偵の華やかなシーン
最後に怪盗が泥棒をした理由。依頼人の一族の大事な宝だった等。
まずは登場人物を考えて配役を考えていこうか。
この劇にはどんな登場人物が必要かな?
(PLの都合で3月11日から14日まで外出でトピックスを見ることができません。
御用のある方は10日までにご連絡いただければ。
3月14日以降はアクション〆切もあり、皆さんのアクションを考える時間を出来るだけ多くとりたいので。出来るだけ早く打ち合わせを終われるようにしたいと思います)
森先輩、仮アクションを確認させて頂きました。
…で、早速ですが、気になる点がありましたので、書かせて頂きます。
8の場面で、「親の形見を盗み返すことは善と考える~」という台詞があるのですが、
これを言ってしまうのは、
お宝が怪盗の親の形見→過去の持ち主を調べる→誰が過去の所有者か判明→
過去の所有者の身元を調査→所有者の子供も判明→怪盗達の正体が明かされる
と、このように『怪盗達の正体がバレてしまう致命的な事態』に繋がりますので、
訂正した方がいいかと思います。
後、8の場面は刑事vs怪盗側の執事なので、8での演奏についても
アクションに書いて頂けたら幸いです。