ハァーイ二年十組志波武道ダヨー。
マタタビック演劇フェスティバルってのが開催されるみたいだから、二年連合結成してなにかやってみないかぁい?
まだ正式なガイドが出てない状態スタートだけど、やるならガッツリヤロウゼ!
二年生ならだれでもOK!
<マタタビック演劇フェスティバル開催のおしらせ>
http://rakkami.com/info/detail/267
【参加条件】
寝子島高校二年生
【タイムスケジュール(予定/状況により修正)】
2/12~2/20
・内容相談期間(コント、劇、ミュージカル等何にするか)
・参加者募集
2/21~2/25
・内容によって役割(配役・スタッフ等)相談期間
・GA名決定
・参加者募集
2/25~3/14
・アクション相談期間
・参加者募集
こういうスケジュールで考えてるよ
ちょっと早めなのは、内容や配役でイラストを頼みたい人もいるかなーってことでこんなかんじに。
参加してくれる人はアクション締切期間までウェルカモン!だけど、内容に関して意見したかったり自分が希望する役職に確実につきたい人は、早めに表明してくれると助かる!
<シーン13>
人殺しとしての自分を追いかける追手の声が遠くから聞こえる。
隠れ家にて、怪人はクリスティーヌにウェディングベールを被せ自分と結婚するように迫る。
その最中、助けに現れたラウルが現れるが、隠れ家に招き入れられると首に縄をかけられ拘束されてしまう。
怪人はクリスティーヌに「自分を愛さなければラウルを殺す」と脅し、ラウルは「自分を見捨てろ、言う事を聞くな」と
クリスティーヌはそんな怪人に対し嫌悪感を抱くが、前は音楽の天使と慕った人物を前に懇願するが、怪人はそれを受け入れない。
「私が愛され、天に昇ることを願うのはそんなに許されざることなのか!母親に疎まれ、地獄の業火に焼かれた私を慰めてくれるのは音楽だけだというのか!」
絶望に生き、愛を知らない怪人を哀れと感じたクリスティーヌは、自分の中に怪人を慕う気持ちがあったことを伝えるために抱き締め、怪人の為だけに歌を歌う。
<シーン14>
そこに激昂した夫人が現われ、自分がファントムの母親であることを明かす。
怪人への歪んだ愛情とも取れる思いの丈を吐き出し、怪人に愛を教えようとしたクリスティーヌに刃を立てようとする。
怪人と解放されたラウルがそれを阻止。
喚く母親を抑えた怪人は二人に逃げるように告げる。
(この時二人が怪人に手を差し伸べてもいいかもしれない)
そして隠れ家に怪人をとらえようとした人々が来る前に、怪人はマスクだけを残し母親である夫人と共に消える……
と、こんな流れね。
役者メンバーにだけ手紙で伝えても良かったけれど、音響や照明、セット作りにも関わってくるし、こっちに載せてみたわ。
もっと見やすい形に出来ればよかったのだけれどごめんなさいね(汗
あくまでも私の中のイメージとか考えを元にしたものだからこれを叩き台に3/4まで煮詰めたいわね。
ファントムの母親役の見せ方についても他にも意見あるかもしれないし、添木さんの考えと沿った内容かも不安だから、引き続き皆の意見を待ってるわ。