ハァーイ二年十組志波武道ダヨー。
マタタビック演劇フェスティバルってのが開催されるみたいだから、二年連合結成してなにかやってみないかぁい?
まだ正式なガイドが出てない状態スタートだけど、やるならガッツリヤロウゼ!
二年生ならだれでもOK!
<マタタビック演劇フェスティバル開催のおしらせ>
http://rakkami.com/info/detail/267
【参加条件】
寝子島高校二年生
【タイムスケジュール(予定/状況により修正)】
2/12~2/20
・内容相談期間(コント、劇、ミュージカル等何にするか)
・参加者募集
2/21~2/25
・内容によって役割(配役・スタッフ等)相談期間
・GA名決定
・参加者募集
2/25~3/14
・アクション相談期間
・参加者募集
こういうスケジュールで考えてるよ
ちょっと早めなのは、内容や配役でイラストを頼みたい人もいるかなーってことでこんなかんじに。
参加してくれる人はアクション締切期間までウェルカモン!だけど、内容に関して意見したかったり自分が希望する役職に確実につきたい人は、早めに表明してくれると助かる!
<シーン6>
オペラ座にクリスティーヌを戻した怪人は、支配人へ手紙を送る。
「5番ボックス席を怪人の為に空けておくこと」
「怪人へ給料を支払うこと」
「次のオペラの主役をクリスティーヌにすること」
この内容にカルロッタは激怒。支配人も要求を無視し次の舞台の主役をカルロッタにしてしまう。
<シーン7>
オペラの幕が上がる。しかし公演中にカルロッタの声が出なくなってしまう。
公演は中断され、支配人は慌ててクリスティーヌを主役とし再開する事を観客に告げるが、裏方の一人が吊るされ殺されてしまう。
<シーン8>
大混乱で公演はストップ。
クリスティーヌはラウルをオペラ座の屋上へ連れて行き、自分が怪人に狙われていると怯え助けを求める。
ラウルはそんなクリスティーヌを宥め、愛を告げる。
クリスティーヌはその思いを受け入れ将来を誓う。
再会された舞台にクリスティーヌは上がるが、屋上での様子を見ていた怪人は怒り、嫉妬し、シャンデリアを墜落させる。
<シーン9/第二幕スタート>
シーン8から半年後。
大みそかに行なわれた仮面舞踏会にオペラ座の人々が揃い、踊る。
ラウルとクリスティーヌの二人は密かに婚約を交わしていた。
歌い踊る華やかな舞台の最中、仮装した怪人が現れ、自作のオペラ「ドン・ファンの勝利」 のスコアを支配人に渡し、姿を消す。
<シーン10>
支配人のもとに手紙が届く
「クリスティーヌを主役にすること」「カルロッテへのダメ出し」
ラウルは怪人をおびき寄せるためにクリスティーヌに主役をやるよう告げるが、クリスティーヌはそれを拒否。
<シーン11>
悩むクリスティーヌは父の墓へ。
そこに怪人の声が聞こえてくる。
「私が音楽の天使だ」
クリスティーヌはその声に引き込まれそうになるが、ラウルの呼びかけで我に返る。
ラウルと共に離れていくクリスティーヌ、その二人に対し怪人は宣戦布告を行う。
<シーン12>
ラウルは怪人の襲来に備える。
こうして「ドン・ファンの勝利」が上演されるが、ドンファン役が途中から怪人に入れ替わっている。
クリスティーヌはそれに気づくも舞台は続けられ、怪人扮するドンファンは愛を告げる。
クリスティーヌがフードをまくりマスクをはがすと舞台は大混乱に陥り、その中クリスティーヌは怪人の隠れ家へと連れ去られ、舞台では本来のドンファン役だった役者の死体が見つかる。