シーサイドタウン内のどこかにある普通の飲み物自動販売機。
普通に買って来ただけでもよし、ここの前で飲み物を片手に友と何かを語り合うのもよし。
*運試し*
この自動販売機には運ためしシステムというものがあるらしい。追加料金はなし。
コメントに購入RPと【購入・運試し】をすれば運ためしが出来るみたいだ。
もし『ゾロ目』が出た場合、おまけとしてもう一本同じ商品が出てくる。
『にゃんゾロ』だった場合は、好きな商品を選んで手に入れることができる。
……(カシュッ、と缶を開け、一口のむ)
……あまり美味しくはないな…(ボソッ)
……
(チャリンチャリン♪と小銭を入れてピッ、と一番安いブラックコーヒーを選ぶ)
【購入・運試し】
……‥…ぷふぅ
【近くのベンチの上で幸せそうにコーラを飲む】
………
【もふもふを片手に、お金を自動販売機に入れ、コーラを選ぶ】
【購入・運試し】
(おでん汁飲む四月さんを眺め)
かわいいなあ。おでん汁小腹空いた時いいよなー。
さっきの人が捨てた空き缶あるよ?うん……冷たい……。よけい虚しくなった!
じゃあ夕日に向かってダッシュだー。
待ってよーセンパイー。
だいじょうぶなのかー!
(焦りつつ慌てて走る)
おでん汁……最近の若い子は渋いの好むんだねえ……【おでん汁を飲む子を見て微笑ましそうに】
ああ、だから…肌も温かそうな気がしたんだけどね…惜しいなあ…【しゅん】
……ん、大丈夫だ!
説男くんのイケメンパワーのおかげで、俺のイケメンパワー100倍!【ガッツポーズ】
さあ行くぞ! 夕日に向かって全力全開で走しるぞー! 【お汁粉両手に海岸の方向に向かってダッシュ】
ごくごく……ぷはーっおでん汁もう一杯!
喉かわいたな~
あっこんな所に自販機がある!ぽちっとな
【購入・運試し】
(「冗談じゃない」という発言が気になりつつも、気にしない)
真面目だけど、優しかったねー。
センパイは甘党だな!おもちもポイントなのか♪
世界一のイケメンが近くにいたからねー。
(いつもよりテンションおさえめで)
(ジュース代を貰って)
わ!いいんスか!センパイ!
やったお駄賃貰った!
(嬉しそうにはしゃぐ)
センパイ、戻る?
も少しいるなら隣座ってもいい?
……冗談じゃなかったりするけどね【ぼそっと言いつつ、手を振りながらニナちゃんを見送る】
結構真面目そうなお姉さんだな…
うん…お汁粉、好きだよ
温かくて、甘くて、それにおもちも入ってるから…
おっ、おめでとう! おそらく日頃イケメンだからだろうね【うんうんと頷き】
…って、いいの? …ありがとう【受け取り】
…あ、あと…はい、僕の代わりに買ってくれたお礼
【飲み物3本分のお金を説男くんに渡す】
わ、おしるこも一個出てきた!
イケメンパワーか!?
(残りの缶はパーカーのポケットに入れ、お汁粉の缶を両手に持って、てってと蓮太郎さんの方に駆けていきます)
センパーイ!
すごいよ二個でたー♪
あげるー。
(センパイ……僕って言った……!)
(フェー!っていう蓮太郎さんに無言でにっこにこしてます)
センパイおしるこねー。甘いの好きなんだー。
お姫様、うんまあそんな感じ。本人に言ったら怒られそうだけど。
(颯爽と走り去っていくニナさんを見送り)
うーん。カッコいいお姉さんだったなあ。
彼女の心のカギは、しっかり掛かってるんだろーなー。
じゃあオレも買っちゃお。
おしること、ミルクティーと、オレンジジュースっと。
ぽち。
【購入・運試し】
うーん惜しかった!しょうがないので運転中の分はもう一本買いますか(ピッ ガゴン
冗談言えるなら大丈夫そうですねー、でも本当に無理はしないでくださいよ。
ジュースごときでぶっ倒れられたらお姫様も困っちゃうでしょうに。
【コーヒーを飲み干すと空き缶を傍らのゴミ箱に捨てた】
そろそろ戻らないと。
じゃあお兄さん、お身体にはお気を付けてくださいねー。
【ひらひら手を振ると軽自動車に乗って去って行きました】
ハハハ…惜しかったね、お姉さん…
【笑いながら、ベンチによいこらしょと座り】
ありがとう、大丈夫だよ。少し休めば、落ち着くから……【さすさす】
それか……お姉さんみたいな人に抱かれて眠っていれば、早く治るかも?【ちらっと】
…うっ!
大当たり来そうだったのに…一個通り過ぎて止まるとか…
【ぶつぶつ言いながらプルトップを開けて】
そういやお兄さん、ほんとに辛かったら、病院なりうちなりどっか送りましょうか?
あはは!ありがとうございますー照れますねぇ。
ハイ、どーも。あなたの暮らしと大切なものを守る、鍵のあつみです。
なんかありましたらお電話どうぞ、駆けつけますから(にこっ
【お二人の様子を見て】
よくわかんないですけど、お姫様に献上です?
お汁粉もお腹すいてると美味しいですけど、気分と好みで意見が分かれ…
…あーコーヒー買いにきたんだった。
うーん。どれにしよう。
…ブドウ糖コーヒーってどう違うのかなぁこれ。(ぽちり
【購入・運試し】
……ん? あ、大丈夫……僕で買うから……【渥美さんに穏やかに微笑みながら】
…鍵?
……フェーッ?! 先輩に向かって邪魔とかはないんじゃねーのか?!
……ま、いっか
じゃあ、俺の分として、お汁粉頼むぜ!【ふらふらしながら近くのベンチに座っておこう】
(軽自動車が停まるの見て)
鍵のあつみ……?鍵屋さん……。
(車からニナさんが降りてくるのを見て)
なんと!トラックの中からエキゾチックな美女が登場!
センパイ、女子だよ!
あ、センパイ水もらってる……?いいなあー。
そーかー!センパイ!心に染みるッス!
イケメンたるものいつ如何なる時でもドヤ顔しないと!ドヤあ、うお、眩しい!
(蓮太郎さんが胸さすってるのを見て)
ちょっと待ったセンパイ!オレに買わせてくれ!
冴来ちゃんに間接接触したいんでオレが買うよ!
センパイはじゃまだから横のベンチにでも座ってたらいいよ!
…フハハハ! 無論だ!
世界一のイケメンたるもの、瞬足だからな!
出会ったばかりの青年にいきなり負けを認めるとは…まだまだ甘い証拠だぞ、説男くん!
イケメンたるもの、堂々と、自信を持ってドヤ顔するのだ!!
たとえ眩しすぎな相手でもだ!【びしっと人差し指を突き刺せて】
……ッ
(……ちょっと、調子、乗りすぎた、かな……)
【胸の傷の痛みが静まるまで、さすりつつ】
……さーてと、ミルクティーとオレンジジュース、だったな。
俺はどうしようかなーうーん……
【自動販売機とにらめっこしながら】
【『鍵のあつみ』と書かれた軽自動車が止まると、女性が降りてきました】
ふー、コーヒー切れちゃった。ここは何がありますかね。
…と、あら、こんにちは。競争でもしてたんです?
……いいですけどお兄さん、無理しないでくださいよ。水、いります?
【自販機を指さして】