ある日のカフェ『nornir』。
お客さんもボチボチだから、店員に話しかけたりしても大丈夫そうだ。
空腹を満たすために?のんびりするために?
ちょっとした休憩に?
どんな理由であっても、カフェ『nornir』は貴方を歓迎するでしょう。
※RPでの雑談用スレッドです。
季節はらっかみ時間に準じ、時間帯は厳密には決めませんが、
朝~おやつ時を想定しております。
基本的にRP推奨ですが、PLによる注釈などはOKです。
仲良く楽しく、キャラ同士の交流が行えれば、
またその助けになれればと思っています。
どうぞ、ご利用ください。
そんなことないよー!とっても可愛くてもうメロメロになっちゃった。
わーい、お許しが出たし、お邪魔しまーす(同じテーブルの空いた椅子へ座り込む)
ご丁寧にありがとー。
わたしは、エマ・リシェって言うの。
よろしくね、詩空ちゃん!
はーい、優しくしまーす(そう言って抱きつこうとする
元気なのが一番。元気いっぱいなのがわたしのとりえなのでー。
あ、そういえばお名前聞いてませんでした。
お名前、聞いてもいいですか?
……?なんですかー?
わたしの顔に何かついてたりします?
ほえー、北欧神話の女神様……。
きっと美人で素敵な人なんですね!(女神と聞いて興味津々になる)
叔父さん、ネーミングセンスが素敵ですね。惚れ惚れしちゃいます。
ほぉほぉ、リリアちゃんに呼宵ちゃんですか。
お二人共、お兄さんから見て可愛いならきっと美少女さんなんでしょうね、早く見てみたいです!
や、ややや、やだなー……そ、そんな怒られることを、すすす、するつもりは(まだ)ないですよー……?(突然の豹変と雰囲気に怯えつつ、まだ、の部分を聞こえないほどの小声で言う)
ただ、可愛く接客されたり可愛い姿を目に焼けつけたいなー……とかそ、そんなことを思っただけですよ……ほ、ほんとですよ……!?
ええ、北欧神話に登場する、女神の事ですね。
ここの店主は私の叔父に当たる人でね。
私もここで、居候、兼、従業員をやらせて貰ってるんですよ。
可愛い従業員?そうですね…。叔父さんの娘さんであるリリアちゃんや、
バリスタを目指している呼宵ちゃんも、可愛いとは思いますが…。
…ウチのリリアに手を出したら、客で女性と言えど、加減出来るかはわからんぞ…。
(ゴゴゴゴゴ、と妙なオーラが見えそうな雰囲気。目が本気だ。←)
ん、ああ、すまない。急に話しかけてしまって。
そうか、それは…。(辛いな、言いかけるが、“辛い”とは一言も言っていない事を思い。)
…それは、味のあるいい絵を描きそうだな。
正直、そう言ったものの心得はないのだが、それでもよければ、今度絵を見せてはくれないか?
すまない。最初に疑問を抱いていて言うのもなんだが、
貴方は“こんな”などと評価される様な人物ではないと感じる。
ああ、是非そうさせて貰おう。
ガラス職人、だったか…?とても難しいものに思えるな…。
(詩空さんに対しほほ笑みつつ)
有難う。お互いこうして綺麗なお店で一服できるのですもの
そんな顔してたらもったいないわ
アタシの名前は高鷲想一。星ヶ丘でガラス細工を作ったりしてるのよ
お嬢さんの名前も、よければ教えてもらえないかしら(ニコリ)
(エマさんの言葉に)
あら、フランス語。見た目からして外国の子かしら…
ふふ、元気な子は嫌いじゃないわ
…にしても、なんというかアグレッシブというか積極的ねー(ぽつり)
(クルトさんの言葉に)
…そうですわね。こんなアタシでも相手にしてもらえるなら、お付き合いしますわ
リリアちゃんもうちに通ってくれる大事なお客さんですもの
お兄さんもお店がお休みの時は、もし良ければうちに遊びに来てくださいな(頬笑)
むー……本当ですかー?
綺麗なお顔じゃないから大丈夫だもんー。(ぷくー
……むぅー、わかりました。(降参の構えに少しほっぺの膨らませを緩める)
え、あ、はい。い、一応、絵を描くのは好きで、えっと(独り言を聞かれていたことに驚き、思わずしどろもどろに)
あ、はい、生まれつき無くて。でもでも、絵は口とか使えば描けるので大丈夫なんです。
日常生活の中でもそこまで困ってませんし。
か、可愛くないよ……?あなたのほうが何倍と可愛いし。
う、うん、あなたと同じお客さんだよ。
あ、うん、私と同じテーブルでよければどうぞ。
い、いちゃいちゃは……えっと、や、優しく……してね?(エマさんの勢いに押され気味になりつつ、どうにか返事を返す)
そ、そういえばお名前聞いてなかった。
私は、雨宮 詩空って言います。よろしくね。
はい、ボンジュール♪やったね、可愛い女の子発見!
従業員さん……ではないみたいだけど、つまりはわたしと同じお客さんなわけだからお隣に座ってイチャイチャし放題ってことだね!
というわけで、お隣いいかな?
(早くイチャイチャしたくて仕方ないらしく、うずうずしている)
えへへ、元気がとりえなので!
あっちですね!メルシー ビヤン!(どうもありがとう!)
(教えてもらった方向を向いて、どんな子か見ようと)
ボンジュール、出迎えてくれた従業員さんは男性でした……ちょっぴり残念……。
(少し残念そうにしながらもすぐに元のテンションに戻る)
わぁ、このお店『nornir』っていうんだー。
何かかっこいい名前だねー。
んと、あなたはここの従業員さんなんですか?
可愛い従業員さんっています?
もしいるなら、あんなこと(可愛く接客されたり、メニューを可愛く紹介してもらったり)やこんなこと(一緒にお喋りしたり可愛い姿を目に焼き付けたり)したいなーって思ってるんだけど。
ん?お客さんか。
いらっしゃいませ。カフェ『nornir』へようこそ。
(出迎えた従業員は、目つきの鋭い青年でした←)
おや、君は絵の描くのか。…ん?君、腕が…?
(そこでやっと腕に気が付く。あまりにも普通に振る舞うので、気が付かなかった様だ。)
いや、よく知りもせずに、パッと見の印象だけで貴方を否定しかけた。
本当に、申し訳ない…。
俺はこんな感じで少々融通が利かない…と、言われる事もある、が
リリアは本当にいい子だ。もしよければ、これからもよくしてあげて欲しい。
(一度頭をあげるも、最後にまた頭を下げ。下げた理由は、別だったが。)
(詩空さんに対して)
そうかしら?からかったつもりは無かったんだけど…(苦笑い)
そんな風にほっぺた膨らましたら綺麗なお顔が台無しよー
ここで会ったのも何かの縁だし、仲良くしましょう?お嬢さん(両手を軽く広げつつ降参の構え)
(クルトさんの返答に)
いえいえ、うちの工房に来てくださるだけ有難いものですわ
よろしく、クルトさん(頬笑)
あー…頭を上げてください。まぁ、初対面の人にはたいていそう思われちゃうみたいだから慣れてますわ(苦笑)
話し方についてはなにぶんこっちが長くなってるから癖みたいになっちゃって…変なことはしないから安心して頂戴
(新しく入ってきたエマさんを見て)
また随分と勢いよく入ってきたわ…元気な子ねえ
可愛らしい従業員さんなら確かにあっちのほうにいるわよー。
えっと、あ、はい。
……って、か、可愛らしいだなんて……わ、私は可愛くないですよ……!
むぅー……私の事からかってるんですねー……!(ほっぺた膨らませて
(クルトさんと想一さんの会話を聞いて)
あのお兄さんがクルトさんで……可愛い女の子がリリアちゃんって言うんだー……。
で、二人は従兄妹さん……たしかにちょっと似てるかも……。
二人並んだら絵になりそう……モデルになってもらえないかなー……。
(ぶつぶつと独り言を呟き)
わわっ、なんだか元気な子がきた……!?
え、ええっと……こんにちは?
可愛い従業員さんなら……リリアちゃんが当てはまるよね(リリアちゃんのほうに視線を向けて
ふんふんふーん♪
今日は星ヶ丘エリアを探検してみようー。
……っと、その前にご飯を食べないと。
はらがへってはなんとかかんとか、だね!
素敵な女性とお近づきになってる時にお腹がなったら恥ずかしいし……。
どこか可愛い従業員さんがいそうなお店はないものかなー……っと。
(歩きながらきょろきょろと辺りを見回し)
むむっ、あのお店から何か感じました!きっとあのお店には可愛い女の子従業員がいるんだね!
(目を輝かせながら近づき、元気よくドアを開ける)
ボンジュール~♪ 可愛い従業員さんはいますかー?
(想一さんに礼儀正しく挨拶をされ、パッと見、分かるか分からないか程度に戸惑いながら。)
ああ…。
クルト・エールヴァール。リリアとは従兄妹同士になる。
それは…うちのリリアが世話になったようだ。感謝する。
…すまない。貴方の格好と言動が少々奇抜に見えたもので、
どういう人物なのかと警戒してしまった。申し訳ない。(馬鹿正直に話して頭を下げる)
(詩空さんに対して)
そんなに慌てなくても大丈夫よー。流石にそんなに可愛らしい反応されたらこっちもそんな事ふっとんじゃいそうだわ(クスリと笑い)
(クルトさんの反応にふとクルトさんを見て考え)
…もしかしてリリちゃんのご親族の方かしら?
以前、うちのガラス工房でこの子と知り合ったもので…
星ヶ丘でガラス職人をやってる高鷲想一と申します(ぺこり)
(リリアさんの声に対して)
なるほどねぇ。まさかこうしてリリちゃんのお店にたどり着くとは思わなかったわ
家って事はここは家族で経営されてるのかしら。
シナモンロールがおすすめなのね…確かに美味しそうね
それじゃあホットコーヒーとシナモンロールを頂こうかしら
(呼宵さんに声をかけられ)
こんにちはー。お言葉に甘えてゆっくりさせてもらいますわ(同じくニコリと笑顔で返し)
…今のってバリスタさんかしら
気に入って貰えたなら、嬉しいですね。
どうぞ、ごゆっくり。
ん?リリちゃんは、この人(想一さん)と知り合いなのかな…?
(男、でいいのか?だが口調や仕草が…。と想一さんを見て悩んでいるクルト)
何か要望があれば、用意出来るものや都合の付けられるものもあるかも知れません。
気軽に仰って下さい。
(おすすめメニューの説明をするリリちゃんに続けて)
ああ、おはよう呼宵ちゃん。
早速で悪いが、お願い出来るかい?
あ、私も早く席に座らないと……。(立ったままだったことを思い出して近くの席に座る)
はい、よかったです。
い、いえ……!私がそれを失念しちゃってたのが悪かったわけで心配をおかけしてすみません……!(慌てつつ
うん、お人形さんみたいで可愛い!羨ましいなー。
へぇー、シナモンロールがおすすめなんだー。
じゃあ、シナモンロールとオレンジジュースくださーい。
わぁ、綺麗な人だー……。
こ、こんにちはー。(微笑まれて慌てて挨拶する)
(このお店の店員であろう人たちを見回して)
なんだかこのお店、絵のモデルさんにしたらいい絵が描けそうな人がいっぱいだ……すごーい……。
おはようございます……(バックヤードから顔出し)
あ、お客さん……!いらっしゃいませ……!
ごゆっくりお寛ぎくださいね(詩空さんと想一さんへお辞儀し、微笑みを向ける)
えと、コーヒーの用意、かな……?(準備のためカウンターの内側へ向かう)
甘くておいしい?僕ってそんな味なんだ!クー兄は苦いのー?
人の味がわかるなんて眩武さんって凄いんだね!(きらきらした目)
うん!怪我したらお料理できなくなっちゃうもんね!気をつけますっ
二人ともいってらっしゃーい♪(厨房へ行く二人を見送り)
僕お人形さんみたいかな?えへへ♪(嬉しそうに微笑み)
はっ、そういえば想一さんにお店の名前教えてなかったっけ……!
そうです、ここが僕のお家なんですよーっ
オススメですか?じゃあ、うちの看板メニューのシナモンロールはいかがですか?
お父さんの作るシナモンロールとってもおいしいんですよー♪
(詩空さんと想一さんにメニュー(http://rakkami.com/topic/read/2039)を開いて見せつつ)
(クルトさんの言葉に)
あらそう?それじゃあお言葉に甘えて…(店内に入り)
良い雰囲気のお店ね。ゆったりできそうだわ
(雨宮さんに対して)
良かったわね、お店の中に入れるみたいよ。
アタシが余計な心配してただけみたいね(苦笑しつつ)
(葉三堂さんの言葉に)
あら、格好いい店員さん
そうねぇ、今日は一段と冷えちゃってるから大変よねぇ
それなら温かいコーヒーでも頂いちゃおうかしら
(リリアさんの顔を見て)
あら、リリちゃん!?どうしてこのお店に…ってそういえばお店のお手伝いしてるって前に言ってたような…
もしかしてこのお店がそうだったのかしら?
今日も可愛いわねぇ、ホント
(ひとまず空いてる席に座る)
それじゃあコーヒーと…なに頼んじゃおうかしら
あ、アタシもそのおすすめのメニュー気になるわ
あ、こんにちは!
はい、そのつもりでいるんですけど。
えっと、同じくお客さんの人ですか?
……あ、もしかしてまだ準備中でした?
わぁ、可愛らしい店員さんだー。
初めましてー!
えへへー、お人形さんみたいで可愛いなー可愛いなー(リリアちゃんを見てほっこりしている
あ、はーい。わかりましたー。
こんにちはー。
可愛い店員さんの次はかっこいい店員さんだ……!
寒いと温かい飲み物が恋しくなりますよねー。
わぁ、またまたかっこいい店員さん
準備中じゃなかったんですね、よかったー……。
えっと、おすすめのメニューとかってありますか?
ああ、問題ありません。営業していますよ。
いらっしゃいませ、カフェ『nornir』へ。(客として来た二人を迎え入れ)
ふふ。楽しみにしているよ。(嬉しそうに微笑み)
ただ、怪我とかはしないようにな?リリちゃん。
求道、と言う言葉は俺も嫌いではないが…。
眩武さんは普段が軽い印象を受けるから、どうにも結びつかないな。(バッサリ←)
おい、君は今仕事中だろう。
悪いが、俺はリリちゃんと違い“ビター”なんでな。ほら、行くぞ。(眩武さんを厨房に引っ張って行こうとする)
俺は俺にしか味わえない美食を探している求道者なのさ
人生最高のメインディッシュに出会うことこそが俺のいきがいなんでね?
お客さんか。いらっしゃーい
外は寒かったろう?中で温かい物でも飲むといい。
俺も冷えたし、ついでに何か貰おう(仕事をしろ)
リリアちゃんはいつも甘くて美味しい子だねぇ。
それに比べてクルトは……っとビターな顔はやめたまえよ。もっとマイルドにな。
(眩武さんにペタぺたされて)きゃーつめたーいっ!(きゃっきゃ)
でもなんか気持ちいいかも♪(クルトさんの視線には気付かない!)
~♪(頭をなでられごきげん)
えへへ、期待に応えられるようにがんばらなきゃな~!
クー兄に一番に味見してもらうんだ♪
あっ、お客さん……!いらっしゃいませー♪(扉を大きく開けて迎え入れようと)
想一さんだ!こんにちはー!来てくれて嬉しいなー(にぱぁ)
そちらの方(詩空さん)は初めましてですね!ようこそカフェ『nornir』へ!
えへへ、ゆっくり温まって行って下さいね♪
お好きな席へどうぞ。ご注文が決まったら呼んで下さい♪