とりあいず、雑談用のトピ。気軽に参加してくださいませ
え?本拠地モロばれじゃないのか? いえ、そいゆうつっこみ無しで交流や雑談でお話咲かせられたらうれしいかなって思ってます。
勿論、喧嘩や中の人が傷つく内容の暴言はご法度です。やっぱり笑顔で楽しくお話ししたいよね。
ギャグやコミカルな事もOKですよ^^
(キャラの個性による意地悪や口が悪い性格の設定の方は、あらかじめにPL:を入れて説明してもらえると、誤解受けにくくなるかも?キャラの個性は大切したいので、ご法度の対象外です)
可能であれば
入室ロール、退出ロール(報告)をしてもらえると助かります。
会話の停滞をなるべく避けたい為…ご協力お願いします。
★飲み物の一覧★
ハーブティ、紅茶類、コーヒー類、日本茶、チャイ、炭酸飲料類など
☆食べ物☆
クッキー、スコーン、ジンジャークッキー、パイ類、ドーナッツ、ペロX2キャンディーなど
(持ち込みも可)
それでは、心地よい楽しいお茶会へ…ようこそ♪
巴さん>
……うぐっ。
わ、わたしだって色気があったら…ぅぅ…(しゅんと落ち込み、すね始める<色気を待ったら世界征服も出来ず
やっぱり生地が少ない服で悩殺狙った方が良いのか…(ぽそぽそりと
天神平さん>
ふむふむ♪なんか身体が温かくなりそうな飴だね(飴をほうばり嬉しそうに微笑む)
他に甘いあめはあるの?(首を傾げながら
ふむ♪なるほど♪ まず信頼を得るのが先だね
そうなると寝子島の暮している住民の信頼も得なきゃ始まらないよね。
それじゃぁどのようにしようかなぁ……
あ、それともしよかったら作戦室にも顔出してもらえたら嬉しいかも…
裏のコードネームも考えてね(ニコニコと微笑んで)
花風さん>
き、きぶんしだい……(ガクガクブルブルと震えはじめ)
そんなこと言っても、こ、怖くないからっ…(少しばかりの抵抗)
っと、騙すのは良くないよー…でも、するならとっても悪いオジサンにしてください…
無害なおじさんにしちゃだめだからね?本当に悪いオジサンだけ…しかも懲らしめちゃって
朱蘭さん>
ふふふ♪不思議の事は不思議な事が起きるものなのだ♪(意味不明+人差し指でびしっと)
私もよくわからないけど、この洋館が私を求めてきたのだから。深く考えちゃダメなのです。(つまりPLのご都合主義です;p )
でも、これで朱蘭さんもここの組織メンバーもみんな使えるようになったし、これからの活動頑張ろうね(嬉しそうに微笑んで子供の様にはしゃぐ)
>九郎
「うーんあたしとしては別に金取ってまですることでもないんだけどなー
まぁせっかく入った組織だしね、一肌ぐらいは脱がせてもらうぜ
あぁただこのろっこんで酔っぱらえるようにしたのがどれぐらい持続するかはわかってないんだが
それで商品化して大丈夫かね?」
>庵
「あっはは酒屋の娘でね、いい名前だとあたしは思ってるぜ!」
(胸を張る)
「ん?おぉいいぜいいぜ、いっぱいどうぞ~♪」
(そういって瓢箪を差し出す)
卑弥呼
「あぁそうそう、ごめんなわかりづらくて・・・。
だって卑弥呼も学生だろ?それがこんな豪華な洋館を手に入れられてるなんて
よっぱらってる今でも不思議に思ってるぜ」
>巴
「あたしは酔っぱらいが平常運転だぜ!
ん?料理・・・あたしはクッキーは作ったことないなぁ・・・酒のつまみだったらそこそこ自信あるぜ!」
>冴来
「男を誑かす冴来か・・・そのなんか骨の髄まで吸い取られそうな気がするぜ
誑かされたやつはご愁傷様だな・・・。」
手を合わせて南無阿弥陀仏と唱えてみる
あらら。貴女ってば本当に臆病ね。
(卑弥呼さんの様子をみてくすくす)
本当に虐めるかどうかは…。
まあ、気分次第かな。
私は花風 冴来。
庵さん、これから宜しくね。
ハーブティーやキャンディもあるの?
興味深いなあ。
法に触れる薬って、どんなものがあるんだろう…。
後でこっそり教えて?
巴は色気のある格好が似合いそうだよね。
私は、どうかなあ…。
私もクッキーに限らず、料理なら得意だよ。
失敗したって、ケーキになにか混ぜ物でもしたの?
組織の為に私ができること…。
正直、あまり気は進まないけど
男の人を誑かすことならできるかも…。
>黒兎姫閣下
アメの味はハニージンジャー。体が温まるよ。あたしのお手製だ。
良い悪の組織ってなんだかわかんないけど、「信頼を得て手駒を増やす」の名目なら悪の目的と善の行動を両立できるかもね。
>巴幹部殿
クッキーなんて分量と時間をレシピ通りに守れば誰でも作れるだろ。
あたしは料理得意だよ。
睡眠薬入りパウンドケーキで何しようとしたの? 寝てる相手にやりたい放題?
あたしも、そんなに色白って訳じゃないからねぇ……黒いドレスはいまいち映えない気がするね、
だから、選ぶとしたら赤じゃないかい? だが確かに、紫も良さそうだ。着物ならきっと濃い藤色にするだろうね。
……っと、偉大なる首領閣下を差し置いて大人びた格好なんてしちまっていいのかね?
まあいいか、卑弥呼に色気が出るのを待ったら世界征服のせの字も始まらないからね。
だからって九朗……判ってるんなら、あたしにまで厄介事を押し付けるんじゃないよ!
しかも朱蘭まで酔っ払ってやがる! 本当に大丈夫なんだろうねぇこの組織は!
兎に角、この面倒臭そうな薬屋の御姉様をどうにかする所があたしの仕事って所だね……っと失礼。
あたしは巴。桜崎 巴っていう……まあここの女幹部枠らしい。
あんたのその提案、なかなか面白い話だ。是非とも聞かせて貰いたい……と言いたいところではあるが。
……あんた達。まともにクッキーが作れる奴は挙手しておくれ。
ちなみにあたしは以前、睡眠薬入りのパウンドケーキを振舞おうとして誰も手をつけようとしなかった事がある。
ま、腕以前に、あたしが何か企んでる事だけは自明だったからだけどね。
……ぅ?使えるように?ここの洋館の事?(首を傾げて朱蘭さんを見る)
意志が無いわけじゃないよ…でも、、
…ぅぅ…肝に銘じておきます…。
ただ、何か楽しくできる事ないかなぁって考えてたり…
まだ試行錯誤でちょっとお悩み中…
それまでここで皆で雑談しながらお話していったらいいなぁって思っているから、別に皆の事…放置するつもりはないよ?
草案の提案お願い…
簡単な部分有っても、人として最低な悪では無く、ダークヒーローとか秘密結社だけど
影で人助けできたら…良い悪の組織…ぅぅー…意外と難しいかも、、、皆と仲良くできたらいいけど(頭抱えて苦悩し始める)
足を舐めろって、、そんなこと求めてないよ~
って冗談だったんだ…びっくりした(ほっと胸をなでおろし)
……!?
わ~♪美味しそうな飴♪ これって何味なの?本当にもらっちゃっていいの?(嬉しそうにキャンディを見つめると、まるで子供の様に美容より飴に興味持ち始める)
>ALL
あぁ、失礼。自己紹介もしてなかったね。
あたしは天神平庵。薬屋だよ。
のど飴から法に触れる類のブツまで、一通り扱ってる。よろしくね。
>(巴)
九朗って人とは初対面だよ。
金稼ぎねぇ。1グラム5桁~で取引されるようなのはまずいんでしょ?
使用目的が何で目標金額がいくらなのかにもよるけど、なんか作って売ってみる?
バザーで黒兎印の手作りクッキーとか。
あとは、ネットオークションだとたまに、ガラクタにマニアとか専門業者がすごい値段を付けたりするけど。(RP的にあんまり盛り上がらなそう)
>(冴来)
はい、こんにちは。
闇系の薬も扱うけど、お嬢ちゃんに合いそうなハーブティーなんかも扱ってるよ。
>黒兎姫閣下
忠義の印? あんたの足を舐めろとかそういう話?
まあ冗談は置いといて。お近づきにコレどうぞ。
(アタッシュケースから紙袋を取り出し)
美容成分配合のキャンディよ。舐めるならこっちがオススメ。
>朱蘭
ハハハ、すごい名前だね。
え、それ水なの? それを酔えるようにしてある?
やっぱりこの島、なんかあるな……。
ちょっと調べてみたいから一杯くれる?
>九朗
ああ、こちらこそよろしく。フフ、同類か。
あたしは薬物専門だけど、あんたはどのへんがお好み?
……同類の匂いがしますね
切箸 九朗です、どうぞよろしくお願いします
>丸めがねの方
あ、桜崎さん、僕に面倒ごと押し付けようとしてますね
貴女にもいろいろ手伝ってもらいますからね
すごく親近感が湧きますが初見のはずです
>桜崎さん
失礼しました
何分花風さんはどうにも真意を読みにくい方ですので
あ、苛める云々は本当なんですね
>花風さん
貴女が信じてくれているのは分かりますが
僕等が信じてよいのか、という事です
言っては何ですが組織を引っ張る意志のないリーダーに人はついてこないものですよ
なんてね、そこまでは言いませんよ
草案は近々出すのでチェックお願いしますね
>浅井さん
いえ、ろっこんを知る人、特に学生向けに
法に触れずアルコールと同様に酩酊できる飲料物を嗜める似非酒屋でも出して
資金源にしたいなー、と考えているのですが…
協力していただけますか?
>酒浸さん
>冴来
おういただくぜ!
・・・さすがにこれを酔える酔えるようにするのは無粋だな
じゃあいただくよ。
>卑弥呼
ははぁ~総統様のお言葉通りに(お辞儀
それにしても行動力がすごいなぁ・・・どうやって使えるようにしたんだ?
>九郎
う~ん・・・あたしとしては誰にでもただで配っていいけどなぁ・・・。
まぁ休めと言われれば休むぜ!ただあんまり疲れるのは勘弁してくれよな
>庵
ん?なんだか知らない人がいるな・・・。
あたしは酒浸朱蘭、よろしくどうぞ。
あぁこの瓢箪?これはただの水だぜ・・・ただあたしのろっこんで酔えるようにしてるけどな
>巴
おいおいあたしがそこまで無粋なことをするやつにみえんのか~?
流石にあたしだってい・・・「いっぱんじょうしき」ぐらいわきまえてるって!
・・・でもそういうって事は巴は酔っ払いたいみたいだな・・・フフフ・・・。
(ニヤリと笑って指を立てると巴にジリジリと近寄る)
…ふぁ、珍しい、お客さんだ。懐中時計持った黒兎さんに導かれたのかな?(ほけーっと天神平さんを見つめ)
って速攻でばれちゃってるし!
フフフ…。ばれてしまっては、いちしかたない…。
そう、ここは秘密結社「ブラック★ラビッツ」の本拠地だぁ
そして、わらわがその総帥閣下「黒兎姫」なるぞ
ほほぅ、わらわの配下になるって事なのか?<籍を置く
もし、そうならその忠義をわらわに見せてもらおうかぁ
(って感じでいいよね?っと小声で九朗さんに尋ねて)
でも、入ったら心強そう…九朗さんと研究タッグ…(ぽそりと消える声で呟いて)
………?(きょとん)
騙してどうするの?できるって何を?(首を傾げて巴さんをじぃーっと見つめる)
掟は九朗さんと巴お姉ちゃんが考えてくれる方がしっかりしそうな気がしたから…
もちろん私も考えるけど、二人の内容を見て最終的に決めるのは私だし…それじゃダメ?
…ぅぅ…のっとられるのは怖いけど、でもそんなことしないと私は信じたいから…(怯える声で少し泣きそうに)
…ちょぴっとそう思った(ぽそりと呟く)<お任せして遊んで
でも、兎さんのお世話はしてくれるんだろうなぁって
……!?(ビクッ!っと小動物みたいに怯えて)
……じょ、じょうだん…だよね?(怯えた声にじわぁっと涙を浮かばせ)
…か、顔が笑ってない…ハハハ… ……(すかさず近くに居る九朗さんの後ろに回り花風さんをじぃーっと見つめる)
…冗談にきまってるでしょう?
卑弥呼や九郎には私が
何もかもお任せにして遊んでいる様な
我儘な女の子に見えているのね?
(不満げに拗ねた表情をする)
怯える卑弥呼は可愛いなあ…。
ああ、泣かせたい…。
タガが外れそう…。
(怯える卑弥呼さんをみて
くす、とサディスティックな笑みを口元に浮かべる)
あら、お客様?
こんにちは。
薬…?なにか、嫌な予感…。
巴がイブニングドレスを?
素敵!是非見たい!
色はやっぱり黒?それともワインレッド?
ダークパープルも似合いそう!
どんなデザインがいいかなあ…。
……卑弥呼。
あんた、その権利書。その辺のおっさん誑かして騙し取った、とかじゃないだろうねぇ?
いや冗談さ。その気になりゃ本当にできかねないのが困ったところだがね。
で、金稼ぎってどうするんだい。あたし……もとい我輩たちは悲しいかな、星ヶ丘寮住民じゃなくて猫鳴館住民だからね……。
まあそんな世知辛い話は後だ、後。今はあんたの言う通り、あたし達が一番って事で話を進めようじゃないかい。ああもう我輩はやめよう面倒だ。
とりあえずは九朗に任せておきゃ必要な計画は自ずと決まりそうだね。あたしが口出しする必要もなさそうだ。
おう冴来、悪いね。あたしもその紅茶いただくよ。おい朱蘭、先に釘を刺しとくが、勝手に酒にするのはよしとくれよ?
やっぱり悪の組織の女幹部は、太ももを大胆に露出して優雅なティータイムと洒落込まないとね。
と言っても、このスカートで太ももを出そうと思うとたくし上げる必要があるね。イブニングドレスの一つでも……と思ったがお高くていけない。布買ってきて自作するかい。
……んん?
闇組織で活用する薬?
九朗、こいつはあんたの知り合いか何かかい?
?? なんか見たことないところに来ちゃったな。
まあ、いいか。
へえ、ここって闇組織なの? なら、あたしの薬を活用できそうだね。
気に入った! 籍を置かせてもらうよ。
>(朱蘭さん)
お、そこの子、何飲んでるの?
資金集めに貴女の能力を使うかも知れません
今のうちに休んでおくのはありかと(←
>酒浸さん
(紅茶受け取り)
そういう訳には行きません
組織は設立当初が一番忙しいものです
どうしてもというならば
ウサギ小屋の準備をお願いします
(紅茶を飲み)
ボスを苛める拷問官、ですか……(苦笑もらし
ほどほどにお願いしますね
>花風さん
こういうのは本来僕よりも
それこそ桜崎さんの方が向いていそうですね
……一応僕は技術担当ですし
と、言うよりむしろ貴女が一番取り組むべきだと思うのですがねぇ
いきなり乗っ取られますよ?(悪い笑み
>浅井さん
ほえ…
九朗さん凄い…作戦部長さんみたいな感じ…
色々助かるよー(嬉しそうに微笑んで)
そうだね…まず掟、組織の規則をちゃんと作らないとダメだよね。
だいたいの事は、九朗さんと巴お姉ちゃんが決めるのが良いかも…
九朗さんと巴お姉ちゃんはその手のスペシャリストに感じるし…お願いするかも
あと、兎さんは、、、うんっ一時的に空いてる一室のお部屋に置いときましょ
庭で野ざらしして野生の犬とか鳶とか兎さんを狙う悪い人も居るかもしれないし…心配だから
それじゃぁ先に会議室(仮)をつくっちゃうね
あとあと会議室は司令室として地下で…できたらいいよね。
ふふふ~私もびっくりしたもん(クスクスと朱蘭さんに笑って)
でも、これからここが私達の本拠地になるんだから……がんばろうね(ニコっと微笑んで)
花風さん…お掃除ぐらいは手伝ってよー…(じぃーっと見つめて)
……!?(ビクッと怯え始める)<虐める
掃除…?うーん…。
面倒なことはみんなに任せるね。
私はその間、可愛いうさぎ達と遊んでる。
(卑弥呼さんの足元に寄ってきた黒兎を見て)
はい、どうぞ。
(カップに紅茶を注ぎ、九郎さんへ)
可愛いお姫様を虐めちゃ駄目よ。
お姫様を虐めていいのは拷問官である私だけなんだからね。
巴と朱蘭も紅茶を飲む?
私が飼ってる白うさぎも連れてきたんだけど
あの子ったら何処に行っちゃったのかなあ…。
ちょっと目を離すとすぐ何処かに行っちゃって…。
本当に困った子…。
(頬に片手を当て溜息
どうも~・・・そのさ・・・もう何が起きても驚かないと思ってたけど
いろいろと驚いたぞ・・・うん・・・。
(洋館を見ながら)
とりあえず酔っ払ってれば万事解決だな!
みんなよろしく頼むぜー!
(ふむ、と一呼吸おき)
いやはや、全く花風さんの仰る通り
もし仮に全く別の意味合いが含まれていたとしても
今日というめでたい日に問い詰めるのはあまりにも無粋ですね
失礼しました、ボス
私の中でのボスの印象と合わない単語でしたので
つい差し出がましい事を言ってしまいました(謝罪し微笑む
そして花風さん、紅茶、頂きます
部署の拡張などは後回しにして
先ずは組織としての土台を作るのは如何でしょう?
つまり最初は会議室の設立と組織の規則の設定ですね
その後長期的計画の立案
長期計画運用の為の資金の調達を含めた中期計画の立案
そこから導き出される必要な人材の質と量、その確保
といった所でしょうか
兎小屋は………一時的な措置として取り敢えず部屋の一室に放して置きます?
…ふぁ…びっくりした。
え? …え、えっと…そ、そう…僕っ子を俺っ子みたいにしたらどうかなぁって…ちょっと言ってみただけだよ
(焦りつつ誤魔化そうと)
oO(花風さんのフォローありがとー…タイミングよくってたすかったァ…)
気に入ってもらえてよかった…
巴お姉ちゃんの言い方って棘があるよぅ…(ムスッと)
はい、これ…この屋敷の所有者…
(市からの封筒を巴さんに渡すと、中身は広大の土地と建物の所有者・浅井卑弥呼の名前が記載しているのがわかるのだろうか)
これで不法にはならないよね?(お茶飲んだ後に不敵にニヤリと)
…まぁ、資金稼ぎしないと維持するのが大変になるけど…土地に洋館の修繕に… …はぅ…(がっくり項垂れて)
…それに不思議とこの洋館に誰も来れないみたいだし、、、何か導かれたのかもしれないね(じぃーっと洋館を見ながらぽそりと)
ただ、下回ることなんてないんだからね!どこの組織よりも私たちが一番なんだからっ
さてと、、、作戦会議室?司令室?みたいなの地下で作らないといけないし…えーっと
もう一つの地下に九朗さんの研究所も作らないといけないよね……あと…は、
この洋館…ちょっと怖いけど綺麗にすれば素晴らしい洋館になると思うし…部屋も意外と多かったから
個室と客間(人事登用?)とみんな一緒に食べれるところもあるから…綺麗にしなくちゃ…
…といっても私一人じゃ…
構成員と幹部クラスとメイドさん(諜報員)もほしいところだよね…
あとあと、、、黒兎(動物)の飼育小屋も作ってあげないと可哀想だし…(いつの間にか黒い兎が卑弥呼の周りに現れ始め、華奢な足にすり寄る兎も)
ぁ゛ー・・・やる事がいっぱい(頭抱えて泣きそうに)
ほんと、よくこんな場所見つけたねぇ……。
あたし達の世界征服の第一歩は不法占拠による洋館征服かい。
どこぞに「世界征服の第一歩は市街征服から」なんて奴らもいたが、まさかあたし自身、それを下回る世界征服組織をお目にかかれるとは……。
それじゃああたしの一人称は、ここじゃ「我輩」とかにしておこうかねぇ。