とりあいず、雑談用のトピ。気軽に参加してくださいませ
え?本拠地モロばれじゃないのか? いえ、そいゆうつっこみ無しで交流や雑談でお話咲かせられたらうれしいかなって思ってます。
勿論、喧嘩や中の人が傷つく内容の暴言はご法度です。やっぱり笑顔で楽しくお話ししたいよね。
ギャグやコミカルな事もOKですよ^^
(キャラの個性による意地悪や口が悪い性格の設定の方は、あらかじめにPL:を入れて説明してもらえると、誤解受けにくくなるかも?キャラの個性は大切したいので、ご法度の対象外です)
可能であれば
入室ロール、退出ロール(報告)をしてもらえると助かります。
会話の停滞をなるべく避けたい為…ご協力お願いします。
★飲み物の一覧★
ハーブティ、紅茶類、コーヒー類、日本茶、チャイ、炭酸飲料類など
☆食べ物☆
クッキー、スコーン、ジンジャークッキー、パイ類、ドーナッツ、ペロX2キャンディーなど
(持ち込みも可)
それでは、心地よい楽しいお茶会へ…ようこそ♪
でも、0じゃないから…これから繋がりを良くすれば、おのずとも良い結果になると思う♪
九朗さん商店街の力は大切…よろしくおねがいするのじゃ
……。(首を横に振って)<何か変な物
うーん……影響は受けたかも?(はてなマークを浮かばせながら首を傾げてきょとんと)
ろっこん?って今そうなっているよ? …あれ? ……性格変わったのかな? 子供っぽくなってる?
…あれれ…?(何か悩むように難しそうな顔に)
っと、と・り・あ・え・ず。斉田さんも組織に入るのじゃ
>冴来殿
ある目的に向けての作戦会議?
…ふむ、まぁ、気にならんでもないがのう…
しかし、何を企んでおるのやら…(そのままゆっくりと空いている椅子に座りながら)
>九朗殿
うむ、久しぶりじゃのう
…清く正しい悪巧みとな?
…何なのじゃろうか…ふぅむ…(軽く首を傾げながら)
>朱蘭殿
ふむ、わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
…酔っておるのか?そなた
>卑弥呼殿
(ガッツリ目を細めて口を一本に閉ざしながら)
…卑弥呼殿、何か変な物でも食べたかえ?
それとも変な物に影響を受けたりでもしたのかえ?
例えば神魂とか神魂とか神魂とか
聞えていましたか……
すいません、決して貴方を侮辱するつもりは無いですし
普段の貴方を動向言うつもりはありません
赤の他人と信頼を結ぶには、と付け加えるべきでした
そしてこれでは結局貴方がTPOを弁えれないと言ってる様になってしまいますね
改めて申し訳ありません、軽率な発言でした。(深々と頭を下げ)
>花風さん
商売利益の回収期間を含め一年以内には必ずやご用意いたします
………逃げたり誤魔化そうとしても無駄ですからね(くつくつと笑い
>酒浸さん
ただ、まぁ顔くらいは知られているかも知れませんが
僕自身は組合の会合に参加したことはないんですよねぇ
なのでそれなりに面識がある方はごく一部でして…
>浅井さん
ロールプレイというと、あれですか
悪の幹部っぽくブドウジュースでも片手に
「ああ、全ては順調だ…」
とかつぶやいたりするんですか?
…うーん。近いうちにロールプレイで楽しむ形でのスレッド建てた方が良いのかな…
このまま衰退するのは怖いし…かといって維持するのも難しい所だよね。せっかく設立してすぐに衰退は悲しいし…(しゅんと落ち込んで)
ここのお屋敷での生活、ちょとしたロールプレイを試してみようかと思ってます。
ダイスとか細かいルールは無しにして簡単にいつもと変わらない感じに…立ててみようかなぁって
珠喪さん>
ちょっとした、人には言えない事をしようとしているだけだよ?
でも…もし、、、、ううん
フフフ…
たんとうちょくにゅうでいう、斉田さんもわたくしに付いて来る?私にちゅうせいをちかうなら(妖しい微笑)
花風さん>
……うぐっ<胸は卑弥呼よりはある
そ、そりゃぁ……ちいさいけど…まだまだこれからだし未発達なだけだと思うよ(妙に必死になり)
告白かぁ… ……私はした事もされた事もないな…(しゅんと落ち込み)
oO(サッカー一筋でがんばってきたけど、、、改めて思うと告白された事ないと思うと妙に寂しいものだな。可愛い女の子から告白はされてみたいものだが……夢のまた夢だな)(はぁっと溜息をつくと落ち込む)
九朗さん>
おぉー
九朗さんナイスです♪ これで味方に付ければこの島の征服も近づく…フフフ♪
さっそく味方に付きやすいように工作を考えなければいけないね(嬉しそうに微笑んで)
朱蘭さん>
……ふぇ!? わたくしのみりょく…!?
……こ、こんな年端もいかない少女に惹かれる人なんて、、、居ないと思う…(恥ずかしそうにたじたじと)
大人っぽい魅力で言えば、朱蘭さんと庵さんの方が効果が大きいと思うんだけど…
>卑弥呼
あっはは!それは効果抜群そうだぜ!
あとは・・・そうだねぇ総統の魅力で後押しすればイチコロじゃないか?
>珠喪
おや?初めての奴がいるなー。
おーす!あたしは酒浸朱蘭っていうぜ!
よろしくな!
>冴来
うっ・・・へ・・・へぇ?
面白そうじゃないか、いいぜ?何してくれんだい?
(最初にうろたえて見せたがニヤリと挑発的な笑みで見つめ直す)
>九郎
ふ・・・ふぅ・・そうかい、じゃあその時が来たら呼んでくれよな!
・・・・別にゆっくりでいいんだぜ?
フリーマーケットで売るっていう手もあるけど
次にいつ開かれるかわからないし
インターネットで販売する方がいいか。
キャラのブレは…。
確かに、そうだけど…。
…いいの。
似合わないのはわかっているけど
私だってたまにはそういう事をしてみたいの。
自分探しの一環よ。
あんまり意地悪な事を言うと
今度から九郎にだけ不味い紅茶を飲ませるからね。
ぬいぐるみはネット販売などでなら悪くないかも知れないですね
店頭に並べるには交渉が面倒です
>花風さん
ああ、すいません
まだ研究室や検体の準備が出来ていないのです……
用意が出来ましたら声をかけさせていただきますね
>酒浸さん
商店街の存在を忘れていましたね……
うちの店も組合入っているだろうしツテはありますよ
>浅井さん
おや斉田さん、お久しぶりです
何をしているかと言われれば
(少し悩み)
清く正しい悪巧み?といった所ですかね
>斉田さん
(信用勝ち取ったり魅了をするなら
胸よりなによりキャラのブレの方が問題になるんじゃぁ…(ぼそり)
>魅了云々
>朱蘭
…それは否定できないかも…。
今度と言わず、今埋め合わせしてくれてもいいんだよ?
私に狙われるとどうなるか…。
貴女自身の身でもって体験してみる、とかね…?
(くすりと含みのある笑みを浮かべ、目を覗き込む
>卑弥呼
そうよ…。卑弥呼よりはあるもの…。
私は貧乳じゃない…貧乳じゃない…。
男の子に告白されたことだってあるもの…。
私は今だって充分魅力的なはずだもん…。
(ぶつぶつぶつ
>珠喪
こんにちは珠喪。
ようこそ、兎達のお茶会へ。
(冗談めかした口調で言い、ウインク)
何をやっているかと言うと…。
ある目的に向けての作戦会議、ってところかな?
さあ、座って。
今貴女にもお茶をいれてあげる。
ん?…む?…ふむ…(黒兎を追いかけてひょっこりと中庭の中へと入りながら)
…何をしておるのじゃ?そなたらは、こんな所で(と、少し呆れながら言うが)
>卑弥呼殿
直感として黒い兎を追ったらここにたどり着いてしまったのじゃよ
しかし、一体何をしておるのやら…まぁ、お茶は頂くがのう
折角ここまで来たのじゃから(呆れてはいるが、僅かに笑ってはいる)
九朗さん>
うんっ鉄板
商店街の人達も味方にもつけたいよね…あの人達の力も凄いと思うし…
校長先生は…スポンサーもできたらなってもらいたいけど……まず先は信用と味方になってもらえたら…
周りに止める奴が居たら全力で排除するのデス!<花風さんか朱蘭さんの魅了とかで女性なら九朗さんの甘い魅惑な声で
斉田さん>
……あれ?珠喪さん?(案内した黒兎と一緒に来たのを気付いて)
よくここに来れたね…って黒兎に案内してもらったんだ、良かった(黒兎に頭撫でながら斉田さんに微笑む)
改めていらっしゃい、良かったら一緒にお茶しない?皆も居るしお話楽しくなるよ(無邪気に微笑んで)
花風さん>
……地雷踏んだかな…(ぽそりと
oO(フォローしないとあとで、あんなことやこんな事を…いじられそう…)(顔青ざめまた涙目に)
う、うんっ花風さんは可愛いしそれに…だ、大丈夫!
私だって胸小さいし(まだ成長してない胸を張ってなんとかフォローしようと)
…可愛いのが好きな人も居ると思うから…ね
朱蘭さん>
うーん… そうだねー…
まずは情報を手に入れないと把握できないデス
上手くお酒を使って相手の口を緩ませて情報を手に入れるのです。もちろん花風さんと一緒に魅了して
味方にするのもいいかも(ニヤリ
>冴来
うーんそうだなぁ・・・なんというか一度決めたら
一気にやるって感じはしてたぜ・・・。
でも流石に言いすぎたかもなぁすまんすまん、今度埋め合わせするから許してくよな(両手を合わせて謝る
>卑弥呼
市役所の征服~?
おぉーすごいな、かなり悪っぽいぞ!
それでそれで総統様!あたしは何をすればいいんだい?
>九郎
お・・・おぅ・・。
とりあえずほれこれ渡せばいいのかい?
(そう言ってひょうたんの中身を酔える水にして差し出してみる)
…胸なんてなくっても魅了出来るわ。
だって私は可愛いもの。
…そうよ。人を魅了するのに胸なんていらない。
私に胸は必要ない…。
いざとなれば神様に貰った力があるし、胸なんて、なくても…。
(拗ねた表情でぶつぶつ呟きながら
右手人差し指にはめた青薔薇の指輪を弄る)
黒兎の縫いぐるみを作って売ってみるとかは?
可愛いもの好きな人が買ってくれるかも…。
>二匹の兎
(唐突に茂みの中から二匹の兎が現れてまるで案内する様に二手に分かれれば)
…ふむ(白と黒の二匹の兎。ここで二手に分かれる、と言う事かのう)
(ある物語では、白の兎を追う事から物語が始まる。ただ、わらわの選択は)
(そのままゆるりと黒い兎を追いかけて進み始める。しばらく黒兎を追いかければ古びた洋館へとたどり着けるだろうか)
では早速効果時間とどの程度の度数にあたるのかを調べましょうか
変な事、ですか?
あなた自身になにかする実験は必要ないので安心して下さい
まぁ、体調が崩れた時や連続でどの程度作り続けれるかも
気になりますけどね…(ボソ
>酒浸さん
公人を味方に付けるのはどんな世界征服をするにせよ鉄板ですよね
うーん、校長先生はいいかも知れませんが
その周囲の方が止めに来るかも知れませんね
一応、このろっこんはまだ公になりきっていない特異な力ですし
ましてそれで金儲けをしようとなると……
難しいですねぇ
>浅井さん
うーん…確かにはたから見れば怪しげなボランティアだよね…
まぁそんな感じかも…
…あくまでも世界征服を狙う秘密結社だけど!(ドヤッ
そうだよね…まずは市役所から征服しなきゃ動き取れないかぁ…いろいろ念いれなくっちゃね。
郷土愛…どんな人が居るんだろうね…校長先生とか狙うのはダメなのかな?何考えているのかわからないけど
面白い事には賛成してくれると思うし…
ただ…小学校の校長だと…わたくし学校に入れられそうな気がする……(プルプルと怯えながら)
あと、出来るだけこちらも商品作って売って資金もしないとダメだよね
庵さんの副業が生かされそうだし、九朗さんと協力すれば……(フフン♪
あとは…売り子とかかなぁ…
…一応ねんおすけど…私はマッチ売り少女みたいに飴の売り子なぞ恥ずかしくってやらないからね!(朱蘭さんの背後に隠れて)
何かする予定…えーっと、、、、今決めている所…
資金集めしなければ始まらないし、市役所を征服しようかさっき話してたところだから
い、痛い事じゃないなら……だいじょうぶだよね…?(まだ怯えてるのか涙浮かばせながらじぃっと上目で花風さんを見つめ)
……魅了するの…?(きょとんと
………。(じぃーっと花風さんを見て)
やっぱり妖艶っぽくないと難しいんじゃないの…?胸とかも…(ぽそり+悪意が無い言葉で)
>>>外の森の中
………。(懐中時計持った黒兎と巫女服を着た白兎が斉田さんの前、茂みから現れ)
………キュ。(現れたかと思えば、二匹の白と黒の兎は案内する様にそれぞれ二手に分かれた)
ようやく退院許可が降りて行動範囲が広がったのは良いのじゃが…
…迷ってしまった(辺りをキョロキョロと見ながらゆっくりと入ってきて)
ううむ…しばらく散策せぬうちに方向感覚が鈍ってしまったのかのう…(そんなボヤキを一つ入れながら)
>朱蘭
朱蘭ったら酷ぉい。
私、そこまで悪い女に見える?
流石の私も骨の髄まで吸い取るなんてできないわ。
良心が痛む…。
(軽く拗ねた表情
>卑弥呼
あら。
怖くないというのなら
何故貴女は震えているのかしらね?
まあ、虐めると言っても痛いことはしないから安心してね。
(くすくす
卑弥呼まで酷いわ。
いい人を騙すわけないじゃない。
そもそも、いい人なら騙す必要だってないし…。
それに、騙すんじゃなくて魅了するのよ。
>庵さん
それなりに効果があるからこそ
昔から今まで言い伝えられてきているんだろうしね。
「効果があると思い込んでる」って場合もあるんだろうけど…。
怪しい薬にも…。
まあ、それなりに…。
勿論、実行したりはしないわ。
ただ知識として知っておきたいだけなの。
>卑弥呼
おぅ!まぁよくわからんけど折角だし思いっきり楽しんでやるぜ!
で?総統これから何かする予定はあるのかい?
>九郎
あぁはいはい、わかったぜ・・・。
まぁ確かに毎日適当に飲んでるだけだったし少しは気になるしなぁ
でも変なことしようとしたら怒るぞ?
>庵
まぁただの水だからなぁ~
おかげであたしもこうやって飲ませてもらってるぜ
(なんの事もなし飲んでいるが少し口元がにやけている)
>冴来
理由が判らなくても効くものは使うべき、ってのが持論でね。
「昔から使われてる」ってのは、それなりの効果があったからだとあたしは思ってる。
あれ、危ない薬にも興味あるの?
市販の薬でも使い方によってはシャレにならない効果が出るのもあるよ。
実行しないって約束できるなら、使い方は教えてあげてもいいけど。
>朱蘭
ありがとう。
(受け取ってアタッシュケースから簡易検査キットを取り出し)
これ、どう調べてもただの水なんだけど。本当に酔うの?
(飲んでみる)
……本当だ。すごいよ、これ!
その場限りで酔いが残らないなら、その方が価値がある。
>黒兎姫閣下
今持ってる甘いのはそれくらいだな。そもそも菓子なんては副業みたいなもんだし。
>九朗
専門分野も近いみたいだね。共同研究も楽しそうだ。
オカルトから科学まで基本的にはなんでも、ですね
未知のものを証明したいだけの所もありますし
強いて言うなら化学、生物よりの分析学が専門ですかね
あ、研究室をもらえる事になってますので共同研究しませんか?
合成の手伝いや薬剤設計の手伝いは出来るかもしれません
>庵さん
ぱっと見怪しげなボランティアグループという認識であってますか?
仮にそうであるなら先ずは市役所などで活動の提案から始めるべきなんですかね
資金調達は…郷土愛の強い方に出資を求めてみるとか…
>浅井さん
むしろなんで僕が無抵抗に押し付けられると思ったのか、ですよ
社会学系が得意なんでしたらむしろ前面に出てくださいよ
正直僕の知ってる範囲の経営学なんて表面だけなのもいいとこなんですから
>桜崎さん
だからこそ貴女のろっこんの正確なデータが欲しいんですよ(にやり
ねぇ庵さんもそう思いますよね?
>酒浸さん