楽器や機材などが雑然と置かれている部室。
また部員が勝手に持ち込んだお菓子やティーセットなどもあったりする。
授業を抜け出してここでサボっている生徒もいるとかいないとか……。
駄弁るのもいいけどたまには練習もしましょうね?
────────
雑談トピックです。
部員同士交流を楽しみましょう。
体験入部という部員以外の方も大歓迎です。
>上穂木
結局のところ、真相は今は居ない旧軽音部員しか分からない、と…
(おどける様に肩をすくめて)
あぁ、副部長の仕事自体はやるぜ? 立候補した以上はこなすさ
>吾妻
…そうか。ま、嫌な物は嫌だろうから無理強いはしねーさ
やるなら歓迎するが、やるかどうかを決めるのは結局は自分自身だからな
(一見すれば突き放すような、何処か一歩引いた物言いで)
>秋風
…嫌な予感しかしねぇ。けど、気にはなるし……ええぃ、ままよ!
(「アタリ」を引いてしまった面子を視界に入れつつも、好奇心の方が勝ったらしい。猫をも殺すそれを内に抱えたまま、戸惑いながらも何処か祈るような表情でスティックを置いてたこ焼きを口に運び)
(PL:折角なので、こちらも先人に倣って右のダイスが奇数ならアタリと言う事で)
>ノエル
そうかー、やっぱり分からんか
…何時か分かってくれる事を祈るぜ。祈るだけだが
(それは祈らなくても良い事である)
精神的な強さ、ね。俺にはノエルの方が余程強く見えるが…
…っと、こういう辛気臭い話題は今は無しだ、無し。あんま部室で話す事じゃねぇわな
(思うところがあったのか一瞬視線を別のところに向けるも、何かを振り払うように手を振るとすぐに視線を戻し)
>玲珂
おぉ、そういえばまだ交換してなかったっけな。OK、ちょっと待ってくれ
(ベストのポケットの中から探り当て、折りたたみ式の携帯電話を取りだし)
…いやいやいや、俺が可愛いんなら玲珂とか今部室に居る他の連中とかどうなるのさ
可愛さで世界征服できるぞオイ
(演奏続きで少々疲れていたのと、差し出されたたこ焼きを食べる為もあり、キリの良いタイミングで一旦演奏を切り上げる。スティックの代わりに茶の容器を手に取りながら、茶化すように言を返して)
>日向
ま、俺や此処にいる連中だけじゃその「まだ知らない音」を出せる機会は有限だろうが…
…あんたも一緒になって、自分で知らない音を「作り出す」なら…話は別かもな?
(ニヤリと。けしかける様な、挑発するような笑みで)
……まぁ、教室広いからな。仕方ないな
(聞いちゃいけなかったような事は聞き流すことにしたようである)
>どんどん増えていくメイド服
…いや、連帯責任って使い方違うんじゃないか…?
と言うかアレか。これは俺も着ておいた方が良いのか。楽しそうだから特に拒否感ねぇけど
おぉー!ロシアのたこ焼きやっぱり美味しい!
うんー、でも涙出るほどじゃないなぁ。やっぱり当たりはもっと美味しいのか?!
>ノエル
うん?そっか?まっ!とにかくおめでとう!(笑)
おぉー!お味はどうだ?もしかして当たり?
>優
遠慮なんてするなー♪(するなー)ロシアのたこ焼き一度は食べてー♪(まだぐるぐるしてる)
>玲河ちゃん
おぉー!今度ろっこんイラスト描いてもらえるようになるみたいだよ!楽しみだね♪
>カノン
はははっ!涙流れるほど美味しいのか(笑)ロシアのたこ焼きってすごいなぁ!
もしかしたら今の当たりかも?!くぅー、だんだんと当たりがすくなくなっていくぜー。
>シルヴィア
そっか?美味しいと思うんだけどなぁ。
それじゃ俺がいただいちゃうぜ!
両手を合わせていただきまーす!(右のサイコロが奇数だったら……泣きますッ!)
>上穂木
なっ、なにぃっ?!俺もメイド服着ないといけないのか?!
連帯責任……それなら仕方な――ってそんなわけあるかー?!
>九條くん
そういうものなのかな?ぼくが一人っ子というのもあるかもしれない。
れ、連帯責任!?わ、わかったよ、着替えよう…(顔を赤くして観念して)
>紗乃恭くん
(渡されたお茶を飲んで)ありがとう
メイド服は連帯責任のようだから着替えてくるよ(まだ、辛さが残っているのか恥ずかしいのか顔を赤くして)
>日向くん
うん、ありがとう(ジュースも飲んで)
>吾妻くん
ほらほら、きみも観念して着替えたまえ。連帯責任らしいからね…(まだ実はたこ焼きで混乱しているのか手を掴んだままで)
きみが着替えるまで離さないからねっ
>秋風くん
もちろん、きみも着替えるんだよね?(吾妻くんの周りで踊っていた秋風くんに)
>秋風
・・・いらない・・・・(当たりの多さを見て
>九條
(PL:わたしは一応咎めるような発言をする人が居てもいいかな?くらいの気持ちですので大丈夫です!)
>たこ焼き
【当たり★】
…(モグモグ…)
……!!!(ツーーーーン)~~~!!!?(口と鼻を押さえてうずくまり。中身は大量のワサビだったようです★)
…めっちゃ…涙が出ます…。何だこれ…こんなの初めてだよ…(涙ボロボロ…)一瞬ルーベンスの絵が見えた…(ぇ
>チヅル
そうだね。面白い楽器も見つかるかも。ネットなら(某スマホ風(
(「当たり」を食べた千鶴を見て唖然)……ジュースだけど…飲む?(鞄からペットボトルを出して
>秋風さん
(一緒に食べようの言葉にこくこくと頷き)
(見た目は)美味しそうなたこ焼きを前にして食べないわけがありません。(キリッ…
有難くいただきます。(ぺこり
(PL:ノエルPLさんに便乗して右の目が奇数だったら当たりという事で…w)
>ユウ
うん、楽しいよ?(クスリ
・・・。…随分スタイリッシュな耳栓だね。(何故か残念感を漂わせている(ぉ
…頑張れ。(何かを悟ったらしくぽんぽんと肩を叩き←
む。(ギュウゥウ、とスケッチブックを取られまいと強く握り)では、答えをどうぞー(スケッチブックから目だけを出し
>アリーセ
(混乱するアリーセに首を傾げ)…んー…好きに判断して。(ぁ
うん、僕にとって刺激的だったからね。絵筆じゃなくて楽器で表現するのも、面白そうと思ったんだ
…僕、楽器弾けないけど(ショボン
>レイカ
大人のじじょ……うん、広かったよね(棒←
…カノン、ちゃん(意外そうに呟き)…あ、専攻ね。専攻は絵画かな。風景画をよく描くんだ
……~~(プシュウ…とじーと見られて少し恥ずかしいのか少し赤くなり。スケッチブックで顔を隠してたのでろっこん発動には気付いてない様子
>ハルミ
まだ知らない音…そう聞くと、ワクワクするよ(ちょっと楽しそう
…僕、少し自信なかったから、合っていて正直ホッとしている。大人のじ……教室も広いしね(
>ノエル
うん。(キパッ
本当に…あの馬鹿野郎はちょっと…ああ、もうやったか。パレットナイフを顔面にぶん投げたくなるよ(ブツブツ…。思い出してイラァと来たのか所々聞いてなかったり)
えーと…ありがとう…?
(頷き
うん…楽しみだ。宜しく、部長さん(受けとると微笑み)書いてから提出しとくね
>優くん
ちょ、直接ストレートに言われるよりは、よかったですけど……(ごにょごにょ
(ぶんぶん、と頭を振りながら)
……?(首をかしげ
何だかんだ言っても、優くんここで話しているのが楽しそうに感じますよ?
>ノエルちゃん
うーん……何だかよくわからないですけど、赤くなったノエルちゃんが見れたのでよかったです。(さらっと
…お、恐ろしい…なんで…!?(がびーん
(天然、という単語は聞き取れなかったようだ)
ち、ちち違いますよ!?誤解しないでくださいね!?(慌てて否定
そそ、そんな破廉恥なことしないですから…!
むむむ……このままだと誤解されそうですけど、秘密なものは秘密ですっ。
そう、でしたか。……どの場所でも人と違う部分を咎める人はいるんですね。(ぼそっ
ごめん、なさい……変なこと聞いちゃって。(しょぼん
……むー。(ちょっと名残惜しそうにそっぽを向いた姿を見つめ
羨ましいなぁ、おっきくて…。(ぶつぶつ
奉仕精神……う、うーん…そうなんでしょうか。
ひ、引っかかるって!?そんなことあり得ませんよ!私みたいな女に言い寄ってくる男の子なんて、そんな居る…はず……
(心当たりがあるようで、言いよどむ)
>優輝くん
でも人気者間違いなし、です!(ぐっ
女の子だけでなく男の子からも黄色い歓声が上がるかも……!(何か間違えている
>カノンちゃん
お、大人の事情で……じゃなくて、教室広かったですから。
はい、こちらこそ。カノンちゃん、専攻は何ですか?
……あ。(しまった、と思いつつ咄嗟に後ろ手でかんざしを握りろっこん発動
……わぁ…。(くるくると周りを回りながらメイド服姿を眺める
うんうん……♪(正面に戻ってじーっ
>千鶴ちゃん
さぁ、今がチャンス(!?)です、これを機にチャレンジしないと…!(便乗して更衣室を指差し
って、大丈夫ですか!?お茶どうぞっ(ロシアンたこ焼に当たったのを見て慌てて冷たいお茶を差し出す
>アリーセちゃん
た、確かに…そうかもしれないです。(苦笑
私の場合は自分の店で何人かクラスメイトとお話する機会がありましたけど…こういう場所がないと
仲良くなる機会は意外と少ないのかも…。
>透先輩
こちらこそありがとうございます。(えへへ、と照れ笑いして
シナリオの本格稼動と一緒に他の種類のイラストも頼めると嬉しいんですけどね、もうちょっと先になりそうです。
>晴美ちゃん
今度あきみ屋さんに直接相談してみましょう、あ……。(ちょっと恥ずかしそうに)
ええと、その……連絡先、交換してもらいたいんです、けど…いいですか?(もじもじ
(照れ隠しを見て)
……ふふっ、晴美ちゃんのこと、かっこいいだけじゃなくてちょっと可愛いなって思いました。
お茶、ここに置いておきますね。氷も入れてありますから、急がなくても大丈夫ですよ。(にっこり
メイドさんが、どんどん増えていくわね
眼福だわ
上穂木さんも似合いそうだし、吾妻さんも……?
あれ?(何か違和感を抱えつつも)
きっと、可愛いわよねー(考えない事にしたらしい)
>吾妻さん
歌うの専門で、楽器は出来ないのよね(汗)
何か覚えなきゃ…駄目かしら…(悩み中)
>黒衣
あぁ、よろしくな。
黒衣は、何か楽器とかの経験はあんのか?
>上穂木
あ?だから俺は着ねぇって…、
って、しかもメイド服かよ!?着ねぇぞ!絶対に!!
お前、着替えるんなら一人で……。
…いや!?お、おぃ!何で同じ更衣室に入ろうとしてるんだお前!?(あたふた)
>秋風先輩
いや、俺は遠慮を…。(秋風が周りで舞?を始める)
……何してんすか、秋風先輩。
>九條
…な、なに恥ずかしい事言ってんだよ、お前は。
部員の数なら、十分に足りてんじゃねーか。
…だから、見るなよこっちを!(少し赤くなっている?)
おー、いい感じで撮れてるじゃねぇか。俺も中々捨てたもんじゃ…。
ってだから!お前、もう少し何か思えよ!?
っ…!あー、わかった!消す!画像は消すから離れろ!!
カノン>
初めてじゃない…だと…!?元々そういう趣味を持っていたってことか…?(ぼそっと
身内!?身内ぐるみで(※女装趣味)ってことか?とんでもない家族だなおい…。
まあでも家族の理解があるならきっとその素質も伸ばしてくれることだろう!
いい傾向だ!(衝撃を受けているカノンの肩をポンと叩き
…!入部してくれるか!
ふふ、そうだなきっと今後のお前の創作活動の刺激になってくれることだろう!
これからよろしくな!(入部届けを手渡しつつ
千鶴>
ほう、普段はどんな題材を描いてるんだ?日本画の王道と言ったら草花だと思ってたが…気になるな。
10代の娘を持った親なんて皆そんなもんだろう。
今は面倒かもしれないが、いつかそう思っていた時期を懐かしく思うときが来るだろう。
まあしばらくはその過保護ライフを謳歌することだ(にやっと笑い
……私は正直羨ましいけどな(聞こえないように小声で
(未だに着るのを渋るのを見て)
皆着てるんだぞ!ほ、ほら連帯責任ってやつだ!(意味が違う
さあ!さあ!さあ!(と言って更衣室に向かわせようとする
晴美>
少なくとも私にはその違いはわからん!(ふんと拗ねつつ
手に入ったものか…それに関しては私も同意だな。
それでもコンプレックスがあることには変わらないけどな…(下を向きつつ
まあそれは私が精神的にまだ弱いだけだ。気にしないでくれ。
優>
出ていくのか…?本当に?(じーっと見つめ
私はこの部でお前とこれから活動していきたいと思っているぞ(微笑んで
Σ!?また撮ったな!?お前どんだけ器用なんだよ!!
(離れろと言われ)お前がそれを渡せないからだろ!(無我夢中で必死でしがみつく
(PL:最近の流れを見て気になったので。上にも書いてあるとおりここは雑談や交流が主目的のトピックです。演奏ロールをメインにやりたい場合は別途トピックをたてて下さい。差し出がましかったら申し訳ありません。不便に感じてる方がいましたらと思い一応…)
>透
おめでたってなんか違う意味に聞こえるんだが…(苦い顔
>たこやき
ロシアにもたこ焼きって売ってるのか?
ん…待てよ。ロシアってまさか…(嫌な予感
とりあえずいただきます…
(PL:ダイスの右の目が奇数だったら当たりということにしますね(笑))
>アリーセ
まあ部長とは名ばかりだけどな。
まだ活動も始まったばかりでそれっぽいことしてるわけでもないし(苦笑しつつ
そういえばうちの部は6組の奴が多いな。
>玲珂
か、考えてない!変なことなんて考えてないから!(赤面しつつ否定
ったく天然ていうのは恐ろしいな…!(ぼそっと
秘密か…(少し残念そうに)もしかして千鶴みたいに恥ずかしい能力なんじゃ…
ふん、あんだけ変だって言われれば自分でもおかしいんだって気づくさ。
まあ私の態度も気に入らなかったんだろうけどな。
お陰でこの島の奴らがどんだけ優しいかってのが身を持ってわかったよ。
皆普通に接してくれるしな。
だ、だから!た、谷間…とか!見るなってば!
もう胸の話は終わりだ!終わり!(そっぽを向いた
気質っていうかなんていうか奉仕精神が溢れているからかな?
男ってそういう女好きだよな……悪いやつにひっかかるなよ…?(話が飛躍した
>優輝
個性がない人間がお前をみたら羨ましがるレベルの個性だぞ。よかったな(さも得意げに
素質も同じくだ。お前みたいになりたくてもなれない人間はいっぱいいる。そいつらの希望の星になるんだ!(また超理論を展開した
まずは曲に合わせてリズムを取ってみることだ。
そうやって実践してるうちに自然とリズム感もついてくるだろうさ。
>晴美
うん?旧市街にあったなんかちょっと怪しげな屋台だったけど
まっ!大丈夫だろ!ほらほら早くしないと冷めちゃうぜ?(ずずいとたこ焼きを差し出し)
>上穂木
はははっ!そんなにじたばたするほど美味しかったか!よかったなぁ(笑)
もしかして当たりだったのかもな!羨ましいぜ(笑)
おっ、おーい、仲良しもほどほどになぁー?(吾妻と一緒に更衣室に入ろうとしてる上穂木に一言)
>吾妻
そんなこと言わないでみんなで一緒にたべようぜ吾妻ぁ。
(かばんのなかからごそごそと白い布を取り出してかぶり)
おいしーたっこやっき♪ロッシアっのたっこやっきぃー♪
(変な歌を歌って躍りながら吾妻の回りをぐるぐる回ってる)
>アリーセ
衣装はやっぱりメイド服なのかな(笑)
視線が女の子ばっかりに行っちゃって俺達男は地味になっちゃいそうだぜ(笑)
>ホワイト
はははっ!それもそうだな(笑)たまにここがなに部だったかわかんなくなっちゃうぜ(笑)
うん?ホワイトはお腹すいてないのか??ほらほらすごく良い匂いだぜー!
(白い布をかぶったままたこ焼きを上げて)
>秋風
・・・・みんなが・・・やってないだけ・・・
>黒依
・・・よろしく・・・
>ロシアたこ焼
・・・・・(危なそうなので見なかったことにした
>秋風くん
な、何がロシアたこ焼きなんだい。
か、辛いじゃないかこれ…(吾妻くんにぐりぐりされながらジタバタしていたが少し落ち着いて、涙目で)
>吾妻くん
やめたまえ(ぐりぐりを手で掴んで)
そんなに言うならわかったよ。ぼくも着るから、きみも着るといい。ほら、これを(涙目のまま上目遣いに見つめて、適当にサイズの合いそうなメイド服を掴み押し付けて)
ほら、さっさと着替えるよ。(吾妻くんの腕を取り更衣室に一緒に入ろうとする(あれ?))
>シルヴィアさん・秋宮さん・吾妻さん
まだ体験入部なのだけど、よろしくね。
(気を取り直して)
楽しそうな部で良かったわ
ライブも楽しみ
勿論、衣装も…(笑)
>九條
あー…ったく。(優は頭を抱えている!)
何が「素直になれ」だ!
くっそ、なら今すぐ出て行って…。
そりゃ「うっわ、九條恥ずかしいー」記念だろ(避けつつもう一枚激写)
…って!?ばっ、お前近い!離れろよっ!(押し退けようとする)
>紗乃恭
…はっ?いや、別にどういう意味って…。(何か気が付いた)
あ、あぁ、いや!そうだな、この話は、まぁ置いておこう!(あたふた)
…お前、あのな。
…はぁ、何かそう来られると反論する気も薄れんぜ…。(溜め息)
>千明
何だ、客観的に見てどう見えるかって、ちゃんとわかってんだな。(にやり
…待て、やめろ。変な事を言うんじゃねぇよ!
うっわ、寒気して来やがった…。
>秋宮
あぁ、まぁそーだろうよ。
……?…。(何かあるのかと思いつつも、聞くのは躊躇っているようだ)
あ、俺か?俺は…。
…メンドクせーのは、ごめんだ。(少し間があったが、ぶっきらぼうに言い放つ)
>日向
…お前、なんでんなに楽しそうなんだよ。ったく…。(頭をかきながら)
あ、あぁ、そうなのか…。
いやまぁ、俺は別にそこまで拘りがある訳でもねぇけどよ。
コレ(ヘッドフォンを指差し)も耳栓代わりに使ってるだけで…。
やりかねん。アイツは傍若無人な身勝手女だ。(言い切った)
な、何だよおぃ…。
お前!時間制限とか!
む・・・。(スケッチブックを取り上げようとする)
>秋風先輩
ま、そのまま頼み過ぎないようにして下さいよ?
楽しいのはわかりますがね。(苦笑いしつつ)
>(ロシアの)たこ焼き
…折角だが俺は、パスだ。(嫌な予感しかしねぇ…。)
>上穂木
煩い。お前が妙な事を言うからだ。(ぐりぐり続行)
着ない!
…つか、お前だって逃げ続けてんじゃねぇかよ。
>黒衣
よぉ、俺は吾妻優だ。
…なんだ、この部って結構人集まるんだな。
(2個目のアイコンができたので使ってみたり)
>メイド服
やっぱり着ないといけないのかな…(顔を赤くして押し付けたれたメイド服に何度も目を落として)
>秋宮くん
ぼくも確かめたわけではないから本当のところはわからないけれどね。(むしろ適当に言ったことを棚に挙げて)
ところで、きみは副部長はどうするのかな?
>秋風くん
そうだね、お互いに頑張ろう。(にっこり微笑んで)
ぼくも泉先生のことはほとんど知らないよ。服飾の先生だったかな?
ロシアたこ焼きなら大丈夫なのかな?蛸の代わりにキャビアが入っているとか。そうだね、じゃあ冷めないうちに一ついただくよ。(勧められるままに串でたこ焼きを一つ刺すと口に頬張って)
・ ・ ・・・(頬張ったせいで、頬をリスみたいに膨らませてしばらく無言で食べていたが、だんだん顔を赤くしてジタバタし始める。当たりだったようだ)