楽器や機材などが雑然と置かれている部室。
また部員が勝手に持ち込んだお菓子やティーセットなどもあったりする。
授業を抜け出してここでサボっている生徒もいるとかいないとか……。
駄弁るのもいいけどたまには練習もしましょうね?
────────
雑談トピックです。
部員同士交流を楽しみましょう。
体験入部という部員以外の方も大歓迎です。
>アリーセちゃん
わー、きれーい…!
豪華なお屋敷のメイドさんって感じだねー。
>大福くん
こんにちはー♪
入部希望者さんかな?
私はここの副部長やらせてもらってる雨寺 凛ですっ。よろしくねーっ☆
>千鶴ちゃん
(転んだのを見て)
わわー、大丈夫ー!?
怪我とかしてない?
>上穂木
あ、えーとそんな感じかな?
上穂木か、よろしく・・・ってえぇっ!?(転んだ上穂木さんを見て)
・・・だ、大丈夫か・・・?
>黒依
あ、はじめまして・・・ってそうなのか?
なんか安心したよ、よろしくな(ホッとしたように)
>吾妻
あ、いや・・・入部希望者の方(困ったように笑って)
えーと・・・着んの、それ
や、俺は別に他人の趣味をどうこういうつもりはないんだけど・・・は、ははー・・・
(メイド服を指差しながら目をそらし)
>黒依くん
よく似合っているよ。(にっこり微笑んで)
>吾妻くん
往生際が悪いね、きみは。(あきれ顔で)
あ、こら、やめたま…あっ
びたーんっ(放り込まれるのを避けようとして、自分で足をもつれさせて顔面から転んでしまう)
>紗乃恭
あ、あぁ、そうか…?
まぁ、いいけどよ…。
…んだよ、それ。
俺は別に…。(ふいっ、とそっぽを向く)
>雪見
ん?…よぉ。
何だ、お前も部員か…?
>上穂木
う・る・さ・いっ!!
俺は着ねぇってんだろ!
いいから、お前が着て来い!(メイド服と共に更衣室に放り込もうとする)
>黒衣
…何だ、お前も着たんだな。それ(メイド服)。
本格的に、軽音部なんだかなんだかわかんなくなってきやがったな…。(苦笑いしつつ)
(メイド服を来て、更衣室から出て来る)
白いエプロンドレスって初めてだけど、どうかしら?
普段は黒いのしか着ないから、似合ってるか判らないわ…
>雨寺さん
よろしくね
メイド服、どうかしら?
>秋風さん
入部のお祝いありがとう
でも、気持ちだけ戴いておくわね
(たこ焼きは断固拒否の姿勢)
>雪見さん
はじめまして、いらっしゃい
私も新入部員なの
よろしくね
>上穗木さん
あなたの言った通り、楽しい人達だったわ
これからよろしくね
(くるりと回ってメイド服を見せながら)
一度着てみたかったのよね
上穗木さんのも早く見たいわ
>黒依くん
きみも入部することにしたのだね。よろしく。(にっこり微笑んで)
ん、きみも着るのかい?
>雪見くん
おや、新入部員かな?はじめまして、ぼくは上穗木千鶴。よろしく。(にっこり微笑んで)
>紗乃恭くん
うん、部長が連帯責任と言っているしね。着替えてくるよ(恥ずかしそうに微笑んで)
>吾妻くん
ふふ、恥ずかしくて着替えられないなんて男らしくないよ。(煽るような微笑みで)
>秋風くん
いや、こういうものは年上こそ、率先して着替えるものじゃないのかい?(はにかみ微笑みで)
>吾妻くん、秋風くん
二人とも…着替えてくれないのかい?(涙目うるうるで、見上げて)
えーと・・・、はじめまして?
んっ…。(右目の輝きが失せ、ろっこん効果切れ)
>カノンちゃん
…?カノンちゃん、だと変ですか?あ…まさか、男の子…!?(優輝くんをチラッと見て
へぇ、絵画を……絵がお上手なんですね。描いた絵、見てみたいです。(嬉しそうに
~♪(何周りかして満足したのか、正面に戻る
うんうん、やっぱり可愛かったですよ。(満足そうににっこり笑顔で
>千鶴ちゃん
大丈夫ですか…?同じたこやきを食べた人もほとんどが顔を真っ赤にしてて…一体何が入ってるんでしょう。
…あ、いってらっしゃい。楽しみにしてますね。(うんうん、と頷く
ふふっ、これでどんどんメイド服の子が増えますね…。(うきうき
>透先輩
そうですね、でもろっこんイラストの方はちょっと先送りになるかもしれません。(苦笑
それよりも先に他のポートレートを頼んじゃいそうで…。
>晴美ちゃん
あ、私も……。(携帯電話を取り出すが…
ええと…どうやって使うんだっけ……赤外線赤外線…。(使い方がわからずおろおろしている
いえいえそんな、私は可愛くないですよ?他の子は皆可愛いですけど。(きっぱり
もちろん、晴美ちゃんもです。自分で思っているよりずっと、可愛いと思います。(さも当然のように力説
>優くん
い、いえいえいえ!何でもないですよ!?いえ、私は何も言ってないです(若干慌てて
…ふふ、私だけでなく皆もそう思っているんじゃないでしょうか。
実際、部室で話している優くん、とても楽しそうに感じます。
>ノエルちゃん
……うぅ。(恐ろしいを連呼され悲しそうに俯く
そこまで言うこと無いじゃないですかぁ……。(しょぼん
そ、その……い、言えないからですっ(答えになってない
…!(呟きを拾い)ノエルちゃんにも能力に秘密があるんですか? ま、まさか胸を…!?
それは違います。人という言葉は一言で片付けられてしまいますけど……十人十色とも言うでしょう?
きっと、そういうことだと思います。目に映るものが全てだなんて…そんなこと無いですよ。
わた、しは……無い、と言ったら間違いなく嘘になっちゃいますね、あはは……。(苦笑
どっちも同じ意味な気がしますけど……。
で、ですからモテたりしませんよ!絶対に!そ、それに言い寄られているの、は…本当、ですけど……あ、ええとその…!?
(答えがまとまらず詰まりに詰まって目がぐるぐるし始める)
>九條
・・・辛いものは・・・苦手・・・
>秋風
・・・(変なものを見る目線を向けている
>たこ焼き
…? あれ、普通に美味いな…。
んだよ、変に警戒して損したぜ…。(もぐもぐ)
>九條
お、お前な…。
別に、役職的なもんなら代わりもいるだろうが。
楽器とか、演奏に欠かせないって訳でもねぇしな…。
ッ…!さ、触るな!(手を払い除けようとする)
あー、わかったわかった。今撮ったのは消してやるよ…。
…ったく…。
>上穂木
だから、俺は着ねぇってんだろうが!
つか、だっ、誰が恥ずかしがってるって…!?
>秋風先輩
あ、あぁ、“これは”普通に美味いっすね…。
…いや、あいつらの反応は、アレは…、
って、あー…。(たこ焼き大量に食べされられてるのを見て)
>秋宮
>連帯責任の意味
そうそう!連帯責任ってなんか違うだろ?!いいぞ秋宮もっと言ってやれ―って着るのかよ?!
>嫌な予感的中
あれ?なんか苦しがってないか?こんなに美味しいのに。
もしかして秋宮たこ焼き嫌いだったのか?
>アリーセ
おぉー!新入部員確保!やったぜー!(笑)
よしっ!入部祝いにこのたこ焼きを贈呈するぜ!(ずずい)
>吾妻
>たこ焼き
どうだ?ロシアのたこ焼き美味しいだろ?(笑)皆の反応見れば一目瞭然の美味しさだな!(笑)
>ノエル
>メイド服
こらこらこらー!なに全員メイド服にしちゃおう計画実行中なんだ?!
そもそも男ってメイドっていわないだろ?!せめて執事服とかにしてほしいぜ!
>たこ焼き
?!もがっ!もががが?!(確率的に・・・にゃんぞろ(1のぞろ目)以外全部あたりにします笑)
>凛ちゃん
はははっ!美味しいよね(笑)なのにどうして皆怒ってるんだ・・・?(当たりをひいた人の顔を見渡しながら)
>上穂木
まてまてまてー!わかった、吾妻が着たら俺も着るから落ち着いてくれ。
(しめしめ、吾妻だったら意地でも着ないはずだよな・・・)
>吾妻くん
そうか、恥ずかしいのだね。わかったよ。仕方ないから先を譲ってあげるからさっさと着替えたまえ。(赤い顔をしながら)
>秋風くん
ほら、きみもだよ。さっさと着替えたまえ(秋風くんにも適当なメイド服を押し付けて、ぐいぐい更衣室の方へ押そうとする)
>秋宮くん
OBの先輩なら何か知っているかもしれないね。
秋宮くんも副部長をやるのだね。よろしく(にっこり微笑んで)
>九條くん
実家から遠くないし、寮もあるからじゃないのかな?
二人が着替えたら、ぼくも着替えるよ(え
うん、おいしいーっ♪
やっぱり「残り物には福」、だねっ。
>アリーセちゃん
おおっ、正式に入部だね!おめでとう!
アリーセちゃんはメイド服似合いそうだねー。
>たこやき
(周りの様子を見て)
あー、やっぱり。「ロシアのたこ焼き」ってそういうことか…。
でもこれだけ皆「当たり」引いてるし流石に残りは大丈夫…だよね。いただききまーすっ。
(PL:前の方々同様に右のダイスが奇数なら当たりで。)
>入部届けとメイド服を受け取り
ありがとう(たこ焼きをチラリと見て)
メイド服…サイズ合うのかしら…(見なかった事にして更衣室へ)
>千鶴
一人っ子で一人娘なら尚更だな(くくっと笑い
それにしてもそこまで心配性な親なのによく一人でここに通うことが許されたもんだ。
やっと着替える気になったか!ふふふ、楽しみに待っているぞ♪(仲間が増えると思い嬉しそうに
>晴美
それがわかったところで何かプラスになるのか…?(ぼそっと
私が強そうに見える…か…ならいい。うん、それでいい!
私は強いからな!さっきのは嘘だ。この私が弱っちいわけないだろ(ふんっと胸を張り
そうだな。この話はまたの機会にな…(少し弱音を含んだような声色で
>アリーセ
おお!早速入部してくれる気になったか!歓迎しよう!
これが入部届けと…(なぜか入部届と一緒にメイド服を差し出し
せっかく入部したんだしお前も着ないか?(にこっ
皆遅くなったけどプレシナお疲れ様だ。公開日は14日か…採用されてるといいな。
>たこ焼き
~~~!!!!!(涙目で何かを訴えている!どうやら当たりだった模様
おい!なんだよ!これ!!
嫌な予感的中じゃんか!(玲珂が淹れてくれたお茶を飲んで辛さを紛らわそうとする
ぷはっ…で、なんで当の本人の透が当たってないんだよ?
当たるまで食べろよ!(透の口に残りのたこ焼きを押し込もうとする
ていうか当たり多過ぎだろ!(皆のダイス運がやばい
>優
恥ずかしいこと?私は思ったことを口にしただけだ!
いくら部員がいたってお前の代わりになれる奴はいないだろ(さも当たり前のように
…なんか顔赤くないか?熱でもあるのか?(額に手を伸ばそうとする
消すんだぞ!約束だからな!(ぜーぜー
ふっ…勝った…!(勝ち誇った顔
>玲珂
ああ、恐ろしい。(天然)マジで恐ろしいわー(何の気なしに繰り返し
破廉恥じゃなかったらなんで言えないんだよ…(ジーっと疑いの目で見つつ
まあ私も一部能力秘密にしてるから人のこと言えないか(ぼそっと
ふん、人間なんてどこいったってそう大して変わらないだろ。
別に気にしてないし……玲珂もそういう経験あるのか?
だってさっきからよく気が回ってるじゃないか。奉仕精神じゃなかったらボランティア精神か?
……え?既に誰かに言い寄られてるのか?やっぱりモテるんだな…どんな奴だ?
>カノン
お前の家は色々とぶっ飛んでるってことがよくわかったよ…(圧倒されつつ
お、おい!パレットナイフは使い込むとマジで凶器になりうるから気をつけろ!
これだけクールなお前を苛立たせるとはある意味才能なんじゃないか?その「馬鹿野郎」とやらの。
>シルヴィア
なんだよ…お前だけたこ焼き避ける気か?(ジーっと見つめ
まあでもお前なら当たっても平然としてそうだよな…。
(PL:ならよかったですわ~><一応全体に向けた発言でしたのであまりお気になさらずに~)
>黒衣
ふーん、そうか。
まぁいいんじゃねーのか?ボーカルって事でよ。
…あと、俺は(メイド服)着ないからな。
何だ、お前も正式に部員になっちまったか…。
まっ、頑張れよ。…色々と。(何故か意味深)
>紗乃恭
あ、あ?何だって…?
お前なぁ…!
…はぁ、何だってどいつもこいつも…。(ぶつぶつ)
>日向
こんの!サラッと言うな!(ぺしっ、と叩こうとする)
あ?いや、別に…。
…お前、何で微妙そうな表情してんだよ。
…やめろ。(ちょっと悲しくなったらしい)
あっ、てっめ!
…。あー…男だな、男。うん、どうみても男だ。
全く以って、これっぽちも、女には見えんな。あぁ。
(反応を見るために、態と大げさに言っているようだ。どう感じ取るかはお任せ)(姑息な優の図←)
>上穂木
だーかーらっ!
手を離せ!っつーか目を覚ませ!!
お前、俺が本当に目の前で服脱ぎ出したらどーすんだよ!考えろ!!(うがー!
>秋風先輩
(……やべぇ、ウザさが増していく。これはさっさと食った方がいい気がしてきた…。)(ぁ
…はぁ、わかったっすよ。じゃあ、一つ貰うっす。
(PL:便乗の便乗!右のダイスの目が奇数だったら当たり!って事で)
>秋宮
あぁ、そうさせて貰うさ。
…お前、何か他の奴らと違うよな。
冷静っつーか、達観してるっつーかよ。
>たこ焼きやメイド服騒動を見て
こんな楽しい部で、いつまでも体験というのも勿体ないので正式に入部しようと思います。
ええと…、九条さんに言えばいいのかしら?
(とりあえず、皆の方へ向き直り)
皆さん、よろしくお願いします。(ペコリ)
>ロシアンたこ焼き
(あれ、そういえば旧市街の妖しい屋台って何処かで聞いたような…と思った時にはもう遅かった)
…ッ、ゴッ…ハ…!!
(楊枝で刺され、その傷に塩とレモンを塗りたくられるような…そう、強烈な辛味。口にしても吐き出さなかったのは曲がりなりにも粉物屋の娘の意地か)
なん……つー辛さだこれ…!
(とりあえず、貰ったお茶が早速役に立つようで。味を楽しめないのは勿体ないが、煽るように口一杯にお茶を流し込んだ)
(とどのつまり、【アタリ】である。…それにしてもこのタコヤキ、当たりが多すぎやしないだろうか。むしろ辛くないのがアタリなのかも)