よく見たらここだけ雑談する場所がねえぞお!
と思ったんで立ててみた! みんな、気軽に使ってくれよ!
>嵐子ちゃん
ほんまにしてへんって。したいなぁ~とは思うけどなw
社長のアレなのか~…じゃあ別の女の子を紹介ってことで~
(財布しまい)
なんや、俺のキャラどんどんおかしなっとんな……
>えーこ
そだよね、先生にまで言われだしたら最悪だもんね・・・
>カナト
じゃあな!また話そうぜ。
>まりもー
その後の高校生活3年間が心配だからやめておくぜ。
ネタキャラになると無茶ぶりがこえーからな!
>須藤
そ、そうか……。
さすがにいるわけねーよな……はは。
って、寮に畑とかフリーダム過ぎるだろ!
>ラン
び、びびってねえよ!!
た、ただあれなんだよ、あれ。
あーゆー奴ら物理攻撃効かねえじゃねえか!
あたしは空手で鍛えてるけど、さすがに聖なる感じの魔法は使えねーんだよ……。
>らんこ
桜花寮の門限気にしてたら、これで窓割って入れーって
・・・い、いただきました。(ガムテとハンマーを見せながら
>金戸
おーおつかれー。気ぃつけてなー。
>まりもー
ガムテとハンマー?
なんでもそんなモン借りてんだ??(流れを知らない)
>すっぴー
ホントか~?
別に正直に言ってもセンセーに言ったりしねぇぞ?
オ~ゥダメですよー。
みせーねんのバイバイ、ワタシ怒られマ~ス。
ソシテ、ワタシは社長のアレでソレなので、コタエられまセ~ン。
>えーこ
なんだえーこ、ゆーれー怖いのか?(チョコもぐもぐ)
>カナト
おつかれさ~ん。ゆっくり休みや~
(お疲れ様でした。こんな軽いキャラですが、嫌でなければまた絡んでやってください)
>嵐子ちゃん
の、上ってへんよ?予想や、予想~
おう、いくで~これが俺や~(ノリで併せて拳突き上げ)
高いんか~なんぼやったら構わんのです?(笑いながら財布取出し)
おね~さんでもかまへんで~w
>英子ちゃん
っていう噂やねぇ~俺はいまだに見てへんけど
こっちは餓死しないために畑つくったり必死です
>金戸さん
あっ、またねー、私も気を付けて帰るよーっ!
>えーこ
あははっ、自己紹介の時いいかもだねー
>須藤さん >らんこ
あ、あんまり気にしないでねっ、そのうち猫鳴館に遊びに行くねっ
ハンマーとガムテ返しに・・・
>須藤
秘密基地なあ…お化け屋敷にしか見えねーぞ。
じゃ、僕は帰るから。お疲れっす。(ぺこり)
…その、まあ、またな。
【おずおずと退室していきました】
(皆さんお疲れ様です!またお会いしましたらよろしくお願いしますね)
>カナト
おう、カナトだな。
あたしも適当にえーことかでいいぜ?
>まりもー
さすがにネタキャラになっちまうな……!
……いや、アリか?
>須藤
も、もしかしてあの幽霊屋敷みたいなとこに住んでんのか……?
あ、あそこって……その……あれだろ?で、出るんだろ?
>すっぴー
へー、鳴猫なんだ。
あそこは壁よりも別のモンに襲われそうだよな~。
…って、もう登ったのかよ。(じっ)
あぁいいなソレ。
いけいけすっぴー!やてまえー!!(拳突き上げ)
<目を見て言ってや~
ハーイお兄さん、あんま近付かないでネー。
高いヨ~?
(片言でまりもーとの間に立つ)
>えーこ
おーやべーチョコだ!あざーす(両手で受け取り)
>金戸
おま、エスパーか?!!(がたたっ)
>緑野
まあ確かに、体育科の授業科目って実際どうなってんのか正直よくわかってねーな、僕。
…あんま遅くまで残ってねーでほどほどで帰れよ。いちお女の子なんだし…
>まりもー
さ、さよか……なら、しゃあないな…
>カナト
おう、楽しいで~あの寮
なんか秘密基地みたいや
>須藤
さすが寝子島ってカンジだよな。ランニングがてらだから近付くと逃げられっけど。
つか須藤はあすこの寮なんだな…
>金戸さん
うん、私も楽でいいかなー、まだ授業始まってないからわからない事も多いけどっ
>えーこ
あははっ、タイガーマスクだったら呼ぶ度に周りから注目浴びちゃうよーっ
>須藤さん
う、うんー、なんだか危ない気がしたんだよっ
>虎沢
ウス。(ぺこり)
金戸 幸虎。カナトでいいよ。よろしく。
>カナト
猫か~かわいいよなぁ。うちの寮にもいっぱいおるわぁ
>まりも~
さっきまで普通にしゃべっとったやんか~!!
明らかに棒読みやし!!
目を見て言ってや~(じーっと見つめる)
>駆山
まあ、だったらいいけどよ…授業中に爆睡すんじゃねーぞ。
>緑野
ゆるいっつーか。生徒としちゃー楽だけどな。
(自分のロッカーを開けて忘れ物をカバンにしまう)
>まりもー
オッケーだ!タイガーマスクを選んでたらどうしようかと思ったぜ。
>金戸
お?おーっす!あたしは英子だ。よろしくな。
>ラン
おっ!くれんのか?
じゃあ有りがたく頂くとするか!(むしゃむしゃ)
代わりにチョコやんよ!ほれ。
そんじゃランって呼ばせてもらうぜ。
>嵐子ちゃん
うちは、鳴猫館やからそれほどでもないけどな~
でも壁が高いほど、乗り越えたときの幸福感は最高や。
おお、基本女性は引くなぁ。けど、これが俺や~
自分のスタイルを貫くってやつやな。
それに嵐子ちゃんみたいに気楽って言ってくれる人もいるしな