渋メンの伊達男のじーちゃんが料理作ってます
孫娘は邪気眼におかされております。
そんな美味しいイタリアンのお店です
※RP推奨の会話スレッドです
はぅ…かわいい。わたしかわいい。本当にかわいい。さすがわた――あれ?えと、未来ちゃん?
(自分の姿に見惚れつつも傍らの女の子に気付き、やっとこさ窓から目をはなす)
えとね、わたしを見てたんだよ。そう、窓に映ったかわいくてかわいくて仕方のないわたしの顔をね!
それでついつい目を奪われちゃった訳なのよ!まあわたしかわいいからね、仕方のないことだね。
あ、きみも遠慮なく眺めていいからねわたしの顔。写真も沢山あるから欲しくなったら言ってね!
(口を開けばドン引きもののマシンガン。そしてぽっけに手を突っ込んで写真ありますアピール)
――およ?天江ちゃんだ、はろはろだよー。
ってやだよ!?わたしお腹へったからここに来たのに!
そりゃあかわいいわたしはウェイトレス姿も抜群にかわいいけどさ。そこは否定しないけどさ。
(ぽっけに手をつっこんだまま天江ちゃんに気付いて不満げな顔でぶーたれ)
まあどうしてもって言うのなら頑張ってあげないでもないけれど――あ、ほら天江ちゃん!お客さん!
(サングラスをかけた女性の存在に気付けばそう急かして)