意味のない一言、つぶやき、とりとめもない噂
愚痴、落書き、アンケート等々
使い方はあなたの発想の数だけ
・・・・(じっと黒板をみてる)
そうだ。黒板が夜、チョークが光・・・・(かりかり)
これでよし
(星をいくつも書いて天の川状態に)
んー……刺しとくのはやっぱりあれかなーっ
(消したり書き加えたり)
……これでよし♪
(三日月がハートを包み込んでいるイラストに書き換わりました)
(誰もいない放課後にひっそり)
あたしのこいも、うごきますよぉに……っと♪
(ハートに三日月が刺されているイラストを書き込んで行きました)
いえーい!イラストきたよばんざーい!
……ってことでこの寂しい教室の!後ろの黒板なんていう人気が無く更に寂しいところで!
喜びを書き連ねてみる!ばんざい!はるとくんもこれでくおんちゃんにメロメロだねっ!!
(いっぱい書かれたお菓子の絵と勇者パーティを見ながら)
美味しそうな黒板になってるなぁ……
(いいつつ、隙間を見つけてビック○マンチョコを大きくしたような板を持っている子を描きはじめた。
防御型のキャラをイメージしているようだが、だいぶ下手くそである)
うわぁ…。あけるかなぁ。
(タケノコ○里と丸文字でサインの用に書くが、どこか歪である)
(次は犬を描き始めた)
ゎ―――(黒板に描かれた沢山のお菓子を見て圧倒されてる)
みんな上手に描くなぁ、ほんとに食べれちゃいそう(くすっと笑う)
私も端っこに描いちゃお♪うんー何にしようかなー
(いろんな色や形を小さく描いていく)
これがいちご味、こっちはめろん味、そしてこれはすもも味♪
(楽しそうにドロップスの絵を描いてる)
(猫の修正に集中)
これはぼくも何か描かないといけない流れなのだろうか…
し、しかし、お菓子の絵などは何を描いたら…あー
(これもお菓子だったな…と、英語の書かれた平面な動物をいくつか描き始めて…)
だが、このお菓子はけっこう辛いというかしょっぱいんだよな…味が濃いというか…
食べ○子どうぶつ…好きではあるんだけど
(ひたすら猫を増量中)
(生徒が途切れた間にすっと現れて、書かれている内容を眺める)
色々なお菓子のコラボレーションね。
(迫力のある背景の中にいる数人のお菓子戦士たちの絵の横に、
白いチョークで「Cool!」と立体的な文字を描いていった)
(お菓子?の絵を見ながら)
なんだかだんだん、カオスになってきているね。
お菓子か、今まで出てきたものはだいたい好きだけど。
ところで、みんなはポテチは何味派だい?
ぼくはやはり定番のうすしお派だな。たまに緑色のサワークリームに浮気するけどね。
(謎のお菓子のコラボを見て)
んにゅ…これ…なんだか、すごい、んだよ……。
(真似て小枝をヌンチャクにしている2頭身ほどのジャッ○ー・チェー○の絵を描いてみた)
(黒板の墨に猫の落書き)
んー……確かに。
芸術の定義は難しいですねえ。
(と言いながら和菓子を描き)
(終末っぽいシリアスかつ大迫力な背景が描き込まれた)
何が芸術かってその人次第だよねー。
なんか久しぶりに覗いたらだいぶ進んでんのな。
芸術なぁ、芸術……。(思考)
(さらに隣に下手な絵で麦藁帽の農夫追加)
おれはカールを推すよぉ。
コーラにも合うしねぇ。