さーって、張り切ってお菓子を作るよー!
その前にちょっと注意しなきゃいけないことがあるんだよね
ここの家庭科室、時々神魂の影響でおかしなことになっちゃうんだよー
ケーキを作っていたら別物になっていたってこともあるみたい
滅多に起こらないことだし、フラグを立てない限り大丈夫だと思うよ!
(あれ?なんか今ぴこーんって変な音がしたような?)
と、とにかく神魂にもめげずにお菓子を作っていこう!
【PL】
ここはダイスゲームと調理RPを兼ねています
まずタイトルに【調理】というタイトルを入れ、コメントに調理ロールをします
次に【完成】のタイトルを入れ、完成直前のロールをしてください
あとはご自由に反応ロールをお願いします
【完成】のダイス合計数によって美味しさが変わります
合計値
2 なぜか別物になった、解せぬ
3~5 普通
5~11 おいしい
12 すごくおいしい!
作ったものを雑談に持っていく・家に持ち帰るなど好きにしてください
わぁ、オイシイのが出来たのなの!
もっとちゃ~んと冷やして皆に持っていこー!
冷蔵庫に入れたあと、待ってる時間がすっごく楽しいよねー
(ぱたぱたしつつ)
どうかな?どうかな?
はーい!
冷たいぜりーつくりまーす!
レシピはよく覚えてないから、ところどころ勘なのなの!
(ノリで砂糖を入れ、ノリでゼラチンを入れ……量など知らヌゥ!とばかりなずさん調理を開始!)
(傍から見て大丈夫なのか!?という調理風景である)
うわっ何これ、特に可もなく不可もない!
分量間違えちゃったのかなー
チョコチップの味はするけどクッキーそのものに味が無い・・・
ということで、初心者にもっておすすめされたクッキーから始めよう
バターを練って、そこに卵と薄力粉ー
あとチョコチップもいれてみよう
型抜きして焼くっ!・・・っと出来たかな?
(そっとオーブンから取りだし、少し冷ました後で容器に移し替える)
【見た目的には良好な出来ですね…味の方は…こっちも美味しく出来上がりました…!
ちょっと不安ではありましたが、意外と上手くできましたね】
(無言で小さくぐっと拳を握る)
【少し多めに作っちゃいましたし、あとで皆さんの元にも持っていきたいところですが…
簡単にですけどラッピングだけしておきましょうか】
(そう思うと小さく袋にクッキーを詰め始めた)
……………
(出来上がりまでの間、本を読みながら待ち続ける)
【さて、そろそろ時間ですね…うまく出来上がっていればいいのですが】
【部屋の中からいい香りが…すでに誰かお菓子を作ってるのでしょうか】
(部屋に入り、彩葉さんの姿にこくりと頭を下げる)
『流石の出来ですね。私も今日はうまくできるといいのですが』
『お菓子作りも久々なので今日はクッキーに挑戦です』
(長い髪をまとめ上げ、一つ結びにする)
【まずは生地作りですね。ふるった薄力粉と溶かしたバター、卵黄を手順通りに入れて混ぜて…】
【生地が少しまとまったらチョコチップを少々】
【丁寧に切り混ぜたら、生地をまとめてひとかたまりにしてから切り分けてっと】
【あとは予め予熱しておいたオーブンに入れて、待つだけですね】
(以上の工程を心の中で復唱しながら、無言で行う)
じょーずにやけましたー!
(やけどをしないようにミントを手にはめ、中からスポンジケーキを取り出した。外はきつね色で甘い香りが漂っている)
粗熱を取って型から外したら、完成!
味のほうは……うん、おいしー!
あとでみんなのところに持っていこーっと
さてさてー、うまくいったかなー?
(わくわくとした表情でオーブンを開けた)
それじゃあ、お菓子作りを始めていくよ!
今日は何を作ろうかな?
うーん……シンプルにスポンジケーキを焼こう!
ここにスポンジケーキを作る材料があるじゃろ?
(シンクの上には割ってある卵が入った銀色のボールと、計量したグラニュー糖、ふるった小麦粉、溶かしバターとサラダ油を合わせたものに敷き紙をしたケーキ型が置いてあった)
これを
(ボウルとグラニュー糖を合わせて湯銭にかけながら泡立てている。どんどんと白っぽく変化していく)
こうして
(湯銭を外し、ふるっておいた小麦粉を入れてゴムベラで手早く切るように混ぜる。溶かしバターとサラダ油を混ぜたものを入れムラなく混ぜていく。てきぱきと手慣れた感じだ)
こうじゃ!
(生地をケーキ型に流しいれ、熱したオーブンの中に入れてスイッチを押した)