ある日の昼、どこかの空き教室。
誰もいないはずのその部屋から、話声が聞こえてくる。
偶然にも集まった人たちが、ぼんやり話しているようだ。
※ルール等
書き込みは最低でも丸一日は開ける。
理想は2~4日に一回程度。
連続発言は控える。
(※書き込みミスがあった、PLの都合で数日覗けないなどの事情がある場合はこの限りではありません)
ろっこんの使用は場を荒らさないのであれば可能ですが、ほどほどに。
普通だけにいっぱい居るのかも!>普通科
>浅山さん
えへへ、アリガト!
浅山さんは清楚で清純!って感じだよね、憧れる~
>木南さん
『ええ、私は元気ですよ。思えばあの屋上以来ですね。
木南さんもお元気そうで何よりです』
(控えめに微笑)
>五郎丸さん
『そうですね。一人で食べるよりは、色んな方と囲って食べる方が美味しいと思います』
『普通科の生徒さんが多いせいでしょうか?美術科や体育科の生徒の方とは、あまり面識がないですね』
>>11:千尋ちゃん
ん、ずいぶん元気な子がきたな。
…おっと、せっかく自己紹介してくれたんだ、あたしもしないとな。
あたしは1年6組の「五郎丸 冬子」、お好きな呼び方でドウゾ、だ。
>>12:小淋ちゃん
こちらこそ宜しく(こちらも頭を下げる)
ああ、飯は一人で食うより何人かで食った方がうまいしな。
…しかし、今のところ普通科ばっかりだな。
別にレアキャラでもあるまいし。
>浅山さん
覚えてるよ~屋上であったよね!
元気してた?
>絢霧さん
『いつもは屋上で過ごされるのに、今日は珍しいですね。
その様子だと、絢霧さんも今しがたここに来られた感じでしょうか』
>五郎丸さん
『あ、はい。そういえば自己紹介が遅れました。
普通科1年2組の浅山小淋と申します。宜しくお願い致します』
(メモに言葉を書いてから、頭を下げる)
『ご一緒しても宜しいのですか?………では、お言葉に甘えて』
>木南さん
………(見覚えのある顔なのか、静かに頭を下げ)
『こんにちは。私の事は覚えてますでしょうか?』
おじゃましまーす!
活気……?
あ、えーっと。木南・千尋(きなみ・ちひろ)1年4組です!桜花寮にすんでるよ、よろしくね!
>>9:満君
絢霧 満、か。
じゃぁ満君って呼ばせてもらうよ。
へぇ、体験入学でか…あたしはほとんど回らなかったからな。
ちょっと損したかもしれん。
>>8:小淋ちゃん
ん?なんだ?
(メモ帳を見)
…いや、別に邪魔なんかじゃないさ…ええと、小淋ちゃんでいいのかな?
なんなら一緒に飯食うか?
>>7 冬子
島の学校とは思えない活気なんよ。俺にはちょーっときついんよー。
そんじゃーお言葉に甘えるんよー。
おー、冬子な、よろしくー。
俺は絢霧 満(あやぎり みつる)なんよ。こっちも好きなように呼んでくれてかまわんよ。
おぉ、小淋は体験入学ん時に屋上でなー。
>>8 小淋
おーっす。俺は今日はここで過ごすんよー。
>絢霧さん
………!
(手を振られたので、控えめに微笑んで無言で手を振りかえす)
>五郎丸さん
……………
(気づかれたことに反応すると、おもむろにメモ帳とペンを取り出して筆談を始める)
『こんにちは、お食事中でしたらお邪魔だったでしょうか?』
>>6:なんよ男子
どこの教室も似たようなモンなんだな…賑やかなのは良いことだとは思うが、難しいところだ。
…ああ別に構わないぞ、別にあたしだけの場所というワケじゃないしな。
…そうだ、自己紹介くらいしとかないとな。
あたしは1年6組の「五郎丸 冬子」だ、好きなように呼んでくれ。
>>5:おっとりしてそうな女子
…む、結構うろついてるヤツも多いんだな…。
ん?(なんよ男子の方を見)アンタの知り合いか?
>>4 弁当食ってる娘
おーっす、こんちわー。
ふーん、まぁ…どこで食うかは一応自由なんよ。
俺も似たようなもんなんよー、教室の勢いが強くって落ち着いて飯も食えんのよ。
…前は屋上で落ち着いてたんだけれども、最近屋上もすごいんよ。
…ここは穴場っぽいんよ、お邪魔していいかなぁ?
>>5 小淋
…お、小淋なんよ。
(体をひねり片手を振る)
………………
(のんびりと廊下内を歩いていると、ふと空いた教室にいる生徒に視線を移す)
………?
【あれは…絢霧さん?と、何方でしょうか…?何故こんな空き教室に…】
…んむ…(頬張っていた唐揚げを嚥下し)…どうも、こんにちわ。
…賑やかな場所で飯を食うのは苦手でな、良い場所があったんで移動してきた。
そういうアンタこそ、何でこんなトコいるんだ?
んー…今日も屋上辺りで時間潰すっかなー…。
………うん?
おーい、そこの子ー。なんでそんなトコで飯食ってるんよー?
…。
(長身の女学生が黙々とお弁当を頬張っている)
(制服のカラーは赤、新1年生のようだ)