（はっ……計算間違えた！）

窓開けて風通しよくしたら、倉庫整理終了だねー！
あとは出したものを屋敷に運んで、少しずつお店に出すことにするよ。
みんなお疲れ様ー！！

（テーブルの足をおいて戻ってきた）
あ、窓はちょっと高いところについてるんだよねー。
あそことこっちとそっち。


【295】

鍵に手が届くかなー（背伸びして鍵を開けようとしている）

もうすぐ片付きそうだね！

新しいアルバイトの方でしたか。
重い物が結構ありますので、人手が多いと助かります。

（そっと屈んで、ユズリハさんにお辞儀をして）
ユズリハさん、初めまして。
よろしくお願いします。

【289】
そうですね。一度風通しをよくした方が良さそうですね。
窓はどこでしょう…（辺りを見渡す）

あ、こんにちは、アルバイトできた櫻木理恩です。
こっちはユズリハ。
よろしくお願いします。
（荒井さんに会釈）

【283】
花風、ユズリハ運んでやってくれる？
（嬉々としてダンボールに入り込んだユズリハに苦笑しつつ）

ここ、荷物全部運び出して、一度風通しや掃除したほうがいいかもな。
長い間ものを動かさずにいると、誇りもたまって空気も淀むし。
晴れている今ならちょうどいいかな。
ただ、さすがに荷物運ぶと暑いな……。

（理恩さんに気付いて）
あ、もう一人お手伝いの方が来て下さっていたんですね。
こんにちは、初めまして。
荒井景貴と申します。
よろしくお願いします。

机はかなり重いですよね。
こちらは運んでおきますので、後でつける足を４本をお願いします。

【275】
よいしょ、と。
この辺かな。

段ボールが気になるのかな？
ふふ、中にいれて一緒に運んであげようか？
(ユズリハの様子を見て微笑む)

【266】
大分片付いてきたね。
よいしょ…っと…。
(新しい段ボールを運び)
素敵なものに囲まれて仕事ができるなんて、幸せ…。

おお、電気がつくと明るいな。
（ユズリハがダンボールに入りたそうにしている）

【260】

おっと、この箱は重いな…（外に運び出して）
ああ、ティーセットが入ってた。
ちょっと豪華な感じのやつ。

そ、そうなのか？
それならいいんだけど…多分っていうのが不安だな、なんか。

ユズリハ、あんまこっちみんな…

【254】
倉庫の中…最初と全然違う…
あ、電気発見。
一応つけるか。

わー、景貴さん、手伝ってくれてありがとー！
この机木製だからさ、意外と重くって……。
足も、後で４本くっつけないといけないんだよ……。

【249】

（新プースへ机を運んでいます）

…シマッタ。イロイロ物色してるうちに時間が…（軽く呆然）
っと櫻木さんと…（くす）ユズリハさんも、宜しくお願いします。

（花風さんの言葉に頷きながら）
それに…人見知りするひとって、優しいタイプが多い気がします。
どんなことでも、悪い面ばかりじゃないですよ。…多分（小声）

【242】
だいぶとっ散らかってきたし…箱減らして掃除せんといかんか。

（箱を２つ抱えながら、皆さんに向けて）
私、お店の方に運びますから、出したいものがあったら言ってくださいね。

…猫…可愛いなあ…♪

…人見知りは…色んな、人と…接してたら…
…いつか…治ると、思うよ…。
…実は…私も、結構…人見知り、なの…。

【234】

(新しい段ボールを開け)
…綺麗な、造花が…沢山…。
…お店に…飾りたいなあ…。

んー？
楽な仕事に見えるかもしれないけど、これだけの在庫を把握して記入するって結構大変だと思うよ？
まあ、力仕事もできるから手伝おうか（立ち上がる）

ユズリハも千尋に会いたいかと思って（千尋へ）

【227】

（箱を持ち上げて）
あれ？　この箱思ったより軽い。
中は…ポケットティッシュがたくさんだ。
ノベルティとして作ったのかな？（首かしげ）

（震え上がりながら）
みんな…か、からかうなよ！？
昔から十分からかわれてたからな！？（戸惑い）

あと理恩、なんでお前だけそんな楽な仕事してんだよ！
お前病弱ではないだろ…あとどうしてユズリハ連れてきた。

【220】
ふう…てかここいろいろありすぎだろ。
へんてこマウスとか栽培キットとかゲームとかサンマさんくわえた木彫りの熊とかさあ…

こんにちはー、手伝いに来たよ。よろしく。
ユズリハ、遊んでてもいいけれど邪魔にならないようにするんだよ。
不安なら肩に乗っててもいいからね（肩の上の子猫に語りかけ）

【216】
あ、もういろいろ運び出してるんだな。
じゃあ僕はノートに記入していこうかな。
えーとなになに……この箱のなかは、うーん、ライターとか灰皿とかシガレットケースとかかな？

なるほど…じゃあ、月の明るい夜には
花風さんのこと探してみないとですね（くすっと笑って）

………（人見知りと聞かされ。千尋さんにもう１度笑顔）

【207】
あ、はーい了解しました。
とりあえずコイツらは纏めて飾っと映えそーだしキープと。

（倉庫整理継続。香水に目移りする様子をチロリ）

…ランプねーかな大量に。あったらあったで散財必至だが。

千尋さん、そうだったんですか。
知りませんでした。

【199】
机を運ぶの手伝います。

あー、千尋くんは人見知りなんだよー。
もう、昔っからでねー……。

【191】

あ、私はそろそろ追加ブースに机並べに行くねー。
倉庫の作業は続けてもらってて構わないし、あと追加ブースに並べたい商品見つけた人は持ってきてくれていいよー！
（机をひとつズルズルと引きずりながら建物へ入っていく）

…千尋は…人見知り、なのかな…？

(明るい場所が似合うと言われて)
…そう…なのかな…？
…でも、私…昼より、夜の方が…好き、かな…。
…夜には、月が…見えるから…。

【183】
(段ボールを開けて)
…香水が…沢山…。
…全部、欲しくなっちゃう…。
(ぼーっと眺めた後我に返り)
…いけない…！
…ちゃんと…仕事を、しなくちゃ…！

（綺麗と言われ）そりゃもーシゴト用すから（小声）
花風さんこそ…前よりなんだか可愛らしいですよ。
明るい場所がお似合いなんですね、きっと。

荒井さんと…（黙り込んだ男の子に）「先輩」も。
どうか、宜しくお願いしますね（にこーっと笑って）

【175】
（一旦おろして中を検分）
古い地球儀に…羅針盤？ちっちぇえ望遠鏡と。
ソレにこの筒…は（かぽっと開けて覗く）航海図とか？
………なんか酒くせーよーな（くんくん）

うわぁぁぁぁ新しい人！？
…………（黙り混む）

【169】
ふぅ……こっちは片付いてきたな。
ハッピーズ（ゲームらしい）はもらうとして……
なんか昔のおもちゃとかあるんだけど……運ぶか。